部門によるが、自分のいる部門は残業が多い。ワークライフバランスはない。調整もされているとは言えない。どこにでも言える事だが、部門や担当企業は選べないので、与えられた担当企業により業務量・質、の差があり、残業の有無にもつながる。早く帰れる人は帰っている。
繁忙期の残業は多いですが、80時間を越えることはありません。越えそうになると仕事量が制限されます。休みも取りやすいし、年次有給とは別にシックリーブという実質有給が取れるのが特徴的です。 シックリーブは自分だけではなく家族の通院や看病の際にも利用できる休暇です。
ワークライフバランスは素晴らしいの一言につきる。休日や有給はしっかりと取れるし、部署にもよるが、比較的に残業が長い部署は少なかったように思われる。基本残業は、組み込みで入ってる時間内で終わる。
部門及び上司にかなり依存する。 早々に帰るチームも有ればマネージャー以下ダラダラ残るチームもある。
ワークライフバランスはとりやすい。個人の裁量に任されており、お客さん、プロジェクトの調整をどうとっていくか次第。
・休みは取りやすい。ただ数字が出ていないと、なぜ休むの?という雰囲気は出ている。事前の交渉大事になる。
チームにもよるが、個人の判断に委ねられることが多い。 男性でも育休等は取りやすい雰囲気で、半年程度取得しているメンバーもいた。 残業に関しては人によるが、トラブル発生時はとんでもないことになることも多い。
シフト制なので希望を出せば休めました。有休も問題なく取得できます。GWやお盆、年末年始の休みは希望者が多ければ譲り合いになります。繁忙期は早出や残業の協力をする様に依頼が来る場合もありましたが、基本的には決められたシフト時間内で自分のタスクが終われば残業しなくて良い環境でした。窓口は24時間365日営業していたので土日祝日や深夜を含むシフト制であることが苦でなければワークライフバランスのとりやすい環境だと思います。
ワークライフバランスは皆無です。 日中は日本のお客様対応、夜は海外対応、休日は残務と私生活は壊れました。 残業も200時間を超える月がありました。 休日対応しても代休はとれません。 有休や夏季休暇もまともにとったことありませんでした。 勤怠は上司からの9:00~17:30でつけないと承認をしてもらえません。
残業はほぼないと思っていいが、要領が悪いと発生する。 休日は全く仕事のことを考えなくていいので、ワークライフバランスは非常に整っているといえる 管理職になると残業は発生するが、そこまで多い訳ではない