営業所または上司による。地方は退社が早いとよく聞くが、支店は22時すぎまで残っている人も多くいた。直行直帰に理解のある上司や支店長であれば早く帰ることもできるが、飲みニケーションを大事にしている人も多くおり、会社にいかなすぎるとノリが悪いかのようなイメージを持たれることもある。
よっぽど上司に気に入られていたらやりたいようにできるが、基本は営業で入ればずっと営業。他部署にいくにはよっぽどのラッキーか、強力なコネが必要。社内営業ができる人しか出世しない。
モノマネしないことを売りにしていたが、最近はそんな余裕もなく、ジェネリックにも手を出している。特許切れが起こると仕事かなくなるので仕方がないが、新薬営業の良さは、新薬が上市し続けないと意味がないので、どの会社も新薬が出せない状況が続いているなか、AGを売るのは仕方のないことだと思う。期待の新薬も予定がない中で、製薬業界での立ち位置を守るために今後どのような舵取りをするのかが楽しみである。
医師に合わせる仕事のため平日のワークライフバランスは期待しない方が良い。 有給に関しては上長次第だが取りやすい印象。
人事評価はかなり不透明。 実績も常に前年比の上昇率を注視されるためキリがない印象。前年に伸びれば次年度はかなり苦戦する。 30代前半で大きな昇進のタイミングとなるが、上が使えているため近年では昇進のペースもかなりおそくなっており、優秀な社員が辞めているような印象。 中間管理職に慣れないような中高年層は辞めるよりも最後まで会社にしがみついているのが現実。
1度産休に入ったあとは中々以前のポジションに戻れない印象。管理職においてもほとんどが男性が占めている。ライフワークバランスも保ちにくい職場なので女性が、子育てと仕事を両立させることは非常に難しく感じる。 より働きやすくなるような環境を望む。
主力製品のパテント切れを迎え、先行きはかなり不安。現在は新製品の開発状況も乏しく、今後は他者との共同販売で乗り切っていくことになると思う。
契約社員のため正社員ほどはもらっていなかったが それなりに貰えていた
休みは取りやすい契約社員であるにも関わらず有給の消化などが一部認められている人がいた
やりがいはそれほどない責任のある仕事は正社員がほぼ受け持っているそれでも上司はアドバイスをくれるし与えられた仕事に対してのやりがいはある程度感じることができた