四半期で、コミットされる課題に向かって、 みんな頑張っているが、最近入社の若手は 学力頂点タイプの採用のため、 いつも、転職を考えている。
製造物流IT小売業のビジネスモデルを構築していて、全部自社で賄っている為、その分中間マージンがかからず商品代を安く利益率を高くする事ができる。 新卒も大量採用行っており、当年から人事評価制度も刷新された為、より実力のある者でないと昇進は難しいと思う。 評価制度もKPIが定められ一定基準で評価されるようになったからこそ、結果が全てであり、その結果をだすためにプロセスが非常に重要である。 また、配転教育を通してどんな形で商品が作られて売られているのかを現場経験を通して身につける事が出来るため仕事のイメージが非常につきやすく、専門性の高い仕事だと思う。 チャレンジ制度という若手から役職者になる事も可能になった為、早期に現場で成果を上げることができれば昇進も早いが、実力主義に変わったことから、売上が悪ければ降格や降級などの成果責任も取らされる。 ドミナント化が進み以前程売上獲得が難しくなっている為、少なくなっていく人時予算の中でどれだけの成果を上げることができるかが重要。
国内での成長はやや鈍化してきたが、今後の成長として、どれだけホームセンター事業を軌道に乗せられるか、またアパレル、飲食など新事業を別軸として軌道に乗せられるか、海外での展開を軌道に乗せられるか、転換点にきていると感じる。
強み:日本国内でのブランド力、資金力、競争力の強さ 弱み:海外でのブランド力の低さ、競争力の低さ、 国内のキャパは限界に達しており、海外に目を向けているがブランド力が低く、ノウハウもないので苦戦している状況。
会社の強みはやっぱり、ニトリという名前。大手だし、誰でも基本的に知ってる会社だから、おー!とは言われる。年収もそこそこ高いし、荷物が想像以上に重くて過酷だったり、休みもぼちぼちな所はあるけど、年収はある。将来性は本当に人による。店長まで駆け上がり、その後本社にまでいけたらいいけど、本社までは大抵きつい、上司によって評価のよし悪しあるし。家具メーカーの中でも、ニトリはトップクラスなので潰れる心配も基本的にはないからそういった点は強みだと思う。弱みというほどの弱みはそこまで見当たらないけど、まー、大量採用よくしてるからさっするとおもうけど、辞める人が多いのはある(ブラックと感じで辞める人多い)し、後はこれはどこ行ってもそうだけど、周りの人間ガチャかほんっとに賭け。やばいお局のところに当たりでもしたら最後、働きながらでも転職先探した方がいいんじゃないかと思うレベル。でも、周りがいい人多いと多少力仕事だったりがあっても耐えれると思う。年収それなりにあるし。でも、覚えることはかーなり多いからそれなりの覚悟は必要