アルバイト不足でのマンパワーを補うために現場に入ると、社員としての仕事が非常に滞る。 かといって現場に全く顔を出さないと信頼が薄れるので非常に難しい。
レジャー業界なので客により良し悪しはあるが、お客様からの感謝の言葉などでモチベーションが保てる時もある。 男女関係なく夜勤が発生するので、ある種のジェンダーフリー感がある。 ただし泥酔客の対応など、ある種の強さが必要となるタイミングもあるので、人により向き不向きがはっきりと分かれる業界だと感じる。
地域にとって、無くてはならないレジャー施設としての立ち位置を得ているパターンが多いので、既存店舗から客が全くいなくなることはないと思う。 ただ、人件費材料費等の運営費について、低コストで運営できるシステム作りが急務
入社理由 店舗マネジメント層にたどり着くまでが短いと想定し入社 退社検討理由 なったところで、といった事が身にしみる
有休消化率に目標数値があるため、有休はとりやすい環境でした。 また、残業についても月の平均時間が全社員で17時間ほどなので、激務ではないと感じていました。 有休の取りやすさや勤務時間については特に不満はありませんが、そもそもの年間休日が107日と少ないところが不満に思います。 サービス残業は悪とし、行った場合には最悪の場合降格処分があるほど厳しいので、サービス残業に関しては強制されることなどは一切ありません。 仕事量が多いため、与えられた時間の中でいかに効率よく仕事をするかが重要でした。
どこの会社にもあるのかもしれませんが、人間の好き嫌いを感じる評価でした。 このひとがまだこの役職なのに、あの人はあの役職なのかと、納得のいかない評価が多く、退職した最大の理由でもあります。
産休、育休は取るのが当たり前の雰囲気であるぐらい、取得しやすい雰囲気です。 キャリアに関しても、性別で判断されることは一切ありませんでした。
どうしてもお客様優先となるため、日によっては残業の時間が唯一事務作業や棚卸しなどの仕事ができる時間帯だった。 そのため残業はどうしても発生してしまう場合があった。 シフトが深夜から朝昼帯に変更になるタイミングはやはり眠たく休みの日は寝て潰れる時もあった。正直体力勝負な仕事ではある。
同じ店舗の面子によって働きやすさが変わる。良い人達に恵まれた場合は意見も言いやすく尊重されるし不明点は丁寧に教えてくれ、またこちらも教えたりと情報共有もしやすい。 お客様が楽しんでくれている姿を見たとき、自身の働きで売上が伸びた時、アルバイトを教育しできることが増えていく様子を見られる点は仕事のやりがいを感じた。
新卒入社の場合は全員で基礎的な研修を終えた後店舗でOJTがある。 良い先輩に当たれば質問しても説明付きで丁寧に教えてくれるがそうでない場合もある。そうでない場合は早めに店長に相談した方が良い。