外国人が多いのでまるで海外で働いてるようなグローバルな雰囲気があります。報告などやり取りは英語がメインなので英語はかなり出来ないと大変だと思います。例えばMoMでMeeting of memoという意味らしいですが最初はなにいってるのかよくわかりませんでした。協力会社として現場に入りましたがプロパーの方は皆さん雰囲気がよくとても良くして下さいました。英語力を磨きたいならよい職場だとは思いますが、かなり勉強は必要だと思われます。実際現場にいる方は海外の大学を出ていたり、外国で暮らしたた経験があるなど、ある程度、英語力の基礎がある方が多かったです。ただエンジニア系の職種は英語自体は発音などはそんなに綺麗ではなくあくまで情報のやりとりに英語を使う目的で話せれば大丈夫ではありました。職場環境は良いのでオススメではありますが最近、携帯電話事業の業績が悪いのでどちらかというと人員削減の方向になって行ってるとは感じます。そのため、協力会社として現場に入っても長く同じ現場で働くのは難しいかもしれません。自信も3年くらいで現場を抜け、また別の現場を経験して再度ソニーモバイルの現場に入るなどで行ったりきたりしました。いまは離れていますが気がしますがあればまた働きたい現場でした。
協力会社の方が多い。 人員流動が激しいし、協力会社の方もたくさんいます。プロジェクトでチーム結成して、プロジェクトが終わったらチーム解散するため、チーム意識がなかなか育ちにくい。また各自の仕事が多いため、基本的に、教えてもらうのが難しい。分からないことが自分で調べったらして、仕事の効率が上がらないです。
丸投げする社員も多いが、基本的に社内はフラットで働きやすい。いろいろな会社の人が常駐していたので、見えないところ熾烈な仕事の奪い合いがおこるが、それを逆に良しとしている部分もある。