事務は休みが取りやすく、残業も少ないと感じたが、現場の人間は月100時間を超える残業や休みのない環境だった。 現場支援をする内勤の部署もあったが、それでも大きな変化はなかった。
現場はワークライフバランスなど無い。仕事に追われる毎日で、特に新築大型現場配属になった瞬間、竣工まで休めない(と思った方が逆に気楽かも)。ワークライフバランスは諦めること。改修現場では土日が仕事になるため、家族、友人との休みの予定を合わせづらい。
ワークライフバランスは無い。ワークに偏っており、休日も仕事のことが頭から離れないため、精神的に休んだ気にならない。精神的にキツくなってくると、休日も睡眠に費やすこととなる。頑張って自分の趣味や家族・友人との時間を作ったとしても、どこか上の空になってしまう。仕事が大好きで、プライベートな時間は必要ない人は生き延びられると思う。
朝始発で現場に行って、終電で帰るということも多くあった。 たくさん稼ぎたい人にとってはとてもいい環境かもしれないが、家族や恋人との時間が取れなくなる人が大半だと思う。 独身の場合、月二万ほどで寮に住むことができるため、生活には困らないと思う。
残業が多い。(忙しい月は100時間程)もちろんマックスで勤務表は付けられないのでサービス残業になる。 36協定が、改定したら今より残業ができなくなるので、今よりサービス残業が増えると予想される。 休みは現場によるが、土曜、祝日は無いと思っていた方が良い。(内勤は土曜、祝は休みと聞いている。) 現場管理なので、休みは本当に取りづらいです。 自分が休んでしまうと現場が進まない為。