とにかくトップダウンで、あらゆる権限を上位者に集中させているため、「上の顔色を伺う」「上の指示を具体化することが全て」というスタイル。現場は疲弊し、この会社でしか活きない社内調整スキルしか身に付かない。
トップダウン以外でモノが決まることはほとんどないです。 一度決まったことが覆ったりということも当然多くあります。 あとはビルの会社ですが自分他tの働く環境は二の次三の次なのでオフィスが煩雑で全然きれいじゃないです。
営業として入社しました。 ①お客様から契約を貰って完工をするまで、自分がメインとなって動いていきます。 建築知識のないところからのスタートだった為、不安はありましたが、一年目から数字を取れるシステムはあります。 ②難しいところは営業として、施工管理者として、お客様と協力業者との間に入って仕事を進める為、いざ工事が始まってみて上手くいかない状況などの対処には苦労をすると思いますが救済の措置も備わっている会社です。 そのような状況においても経験、勉強としては非常に価値の高いものだとも感じています。 ③上記の②のような状況は自身の経験があったとしても100%防げるというものではないと思っています。 また、もちろんそのような状況にならない為のシステムも会社で取れていると思いますがやはり、全て防げるものでは到底ないです。とくに、中古物件を扱う場合は尚更のことだと感じました。 上記の①.②.③踏まえ、自身の成長はずっと必要となるものだと思います。また、それほどに難しく奥の深い業種だと思います。 結論、顧客側からしても「だからこそ大手に任せたい」という深層心理が働いているのではないかと考察しております。 圧倒的な競合他社にシェアを奪われない限りは需要は無くならないと思います。
忖度と強制参加の飲み会、忘年会 ここまで古い体質の会社は初めてでびっくりした なにかあれば営業の責任 疑わしきは罰すの精神
お客様との出合いから、設計、現場まで一貫して担当できるので、工事完成した時の喜びや、お客様からの感謝を全て味わう事ができます。 お客様の想いを汲み取り、自分で設計して、大工さんと創り上げて行くので、やりがいはあります。 社内のサポート体制もあるので、協力して皆で完成を目指します。