コア事業であるリースが伸び悩んでいることに加えて、周辺事業もこれといって強いものはない。 会社としては新しい領域に投資したいようだが、残念ながら投資した後、事業をグロースさせる能力がないように思える。(特に会社の経営者)
かなり良い。残業も以前と比べればかなり減っていると聞く。なんせ新卒初任給の給料もここ数年、上がり続けているようで、待遇面に関しては何の心配も不安もないとは思われる。ボーナスも基本的にはしっかりと出て、評価がよければさらにもらえるという感じ。コロナの影響はあったが、そこまでボーナスへの影響もなかったので、業績としても安定しているの証拠ではある。
忙しい部署には人も仕組みも制度も全然行き届いていない印象。同じ部署内なのに何をやっているかや情報の共有がうまくされていないことがある。個人個人が勝手に頑張るような文化もあり、引継ぎなどは非常に雑である。なので、引継ぎ案件で案件漏れなどが起こることもしばしばあるように感じる。ITやシステムの部分が大企業の割に非常に弱く、簡単なソフトでも上手く扱えない社員もよく見受けられる。その点は今後の心配点であるよ感じている。時代の流れに置いてかれるとなると、今後の成長に大きな影響を与えてしまうのではないか。
Orixに入社したい理由は何ですか?(300字) あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください(300字) 結論ファーストで読み手が、一目見ただけで内容が分かるように工夫した。具体的には文章構成やナンバリング等に取り組んだ。
1次(オンライン) 20分程度の簡単な面接であった。ここは、ネガティブチェックの意味合いが強く、ガクチカをしっかりと話す事が出来れば、誰でも受かると思う。 2次(対面) 幼少期から現在に至るまで、何を考え生きてきたのかを聞かれた。ESに今までの人生で頑張った事を書く欄があったので、基本はその通りに聞かれた。 3次(対面) かなり厳かな雰囲気で行われた。人事と部長の二人が面接官であり、今までの面接を参考に、学生時代に力を入れて取り組んだことや、自己アピール等を通して、オリックスとのマッチングを図っていた。 堂々と今まで自分が面接で答えてきた事と矛盾する事なく、話せた事が良かった。 4次(対面) 3次で合否は決まっている。4次は確認程度なので、よっぽど変な事を話さない限り落ちる事はない。