フリーアドレスが一部あり。でも途中でプロジェクトが中断したよう。
見えない天井はやはりあり、上司の理解次第という気がする。
日本支社の役割が変わり、前からいる社員にとってはやりがいが薄くなった。今後も決まったことをロールアウトする方向性に見えるので、ブランド愛で乗り切るか、やり甲斐を求めて外に出るか、だと感じている。
圧倒的にトップダウンが多く、近年の裁量はほぼありませんでした。その中でチームを巻き込み目標達成させることが重要となります。また悪い意味での外資で、発言に一貫性がなく、頻繁に行動や指令の内容が変わります。whyやhowを求めていても意味がなく、とりあえずやるしかありません。ブランドの価値より目先の売り上げ重視が強く、単に価格を下げる施策ばかりで、これでは販売スキルを上げる機会損失が加速するばかりです。 理念やビジョンが遠のき、『綺麗事』に思えてしまうほど乖離があったのが非常に残念です。 無論、企業は利益を創出し存続する事が必要ですが、 目先の数字を追うばかり現場の声は届かず、大半の意思決定はオフィスの会議室で決まるばかりです。 少しはプロセス上のディスカッションに参加できればと切に願います。 それでもやはり、企業の名が大きくお客様の期待値も高いです。その中で価格帯以外の価値を表現し、満足頂けると非常にやりがいを感じます。
部署にもよると思うが、働きすぎているひとが多くてびっくりします。 残業を減らそうという話は全あくもって出ないです。 マニュアル作業が多く、オペレーションに無駄な時間をかけすぎているが効率的に回そうなどということはあまり考えていないです。現場を毎日回すことで精一杯なオペレーションなので、長時間労働にもつながっていると思います。
しっかりしているように見せかけて、実際はちゃんとやってないです。 上司との面談も定期的に行われないことがザラにあります。
問題ないですが、すごく良いと言うわけでもない。 普通だと思います。
女性の経営陣少ないです。 マネージャーはそこそこいますが、、、、
経営陣に魅力のある人はいないです。 本社からの外国人が経営陣を牛耳っています。 しかも正直優秀だとは思えません。 基本的な決定権はアジアのHQ、ドイツのHQとトップダウンなので、意思決定も彼らの許可なしに進まないことが多く、グダグタです。
年俸制。インセンティブは無かったと記憶している。個人売り上げで優秀な者は金銭ではなく、その者が欲しいものを上限金額以内で会社が購入していた。年収は販売員という事を考慮すれば多くもなく少なくもなくといった所。