やりがいは全くない。 が、評価制度がかなり進んでいるため ポイントをゲーム感覚で追いかけて、成績によって順位がでるので楽しむ事は出来る。飽きたらそれまで。金銭面での動機付けが大半を占める。
全くと言っていいほど感じられない。お客のために提案して改善まで務めるのが営業の仕事のはずだが、この会社は売ったらそれっきり営業が行かないということが多い。結果、販売後の未フォローによるクレームが多発している。
やりがいは見つけにくい。技術力が低いのは問題。技術力をつけたい若手はやりがいが見つけにくい環境。 年収は比較的高めなので、インセンティブをもらいながらそこそこで働きたい人にはいい環境かも。
仕事のやりがいは、数字をやればやるほど収入が上がることだとおもいます。 しかしながら予算を達成してインセンティブを得ることは、そう簡単ではありません。 大口発注を受注して、毎月コンスタントに売り上げていければ、毎月のインセンティブをもらっていくことができるかと。 その間に他の案件を進捗させたり、ネタを増やしたりして、次に繋げていければ、非常に良い循環になり、仕事のモチベーションもますます上げていくとこができると思います。 ただネタ切れになった時は非常にしんどいです。予算は毎月リセットされますので、前月予算達成しても、翌月になれば前月のことは前月のこと。つまりゼロからのスタートです。 従って、ずーっと一線で活躍するためには、非常に強い忍耐力が必要になってくるとおもいます。 私は3年で退職しました。
インセンティブがやりがいにつながる、働きやすさはブラックだという声も多くある。しかし、これは人によるものだ。ブラッグの定義は人によるからである。
中小企業の経営者を相手に商談を進められ、 個人の裁量で全てを任せられる。 そこに責任をもってプレッシャーに負けずにできる精神力があればやりがいはあるかもしれない。 お客様目線を会社のスローガンとして標榜してはいるが、部門として売らなければいけない商材や営業レースに勝つために加点がある商材などがあるため、企業文化として営業本位の提案は多くなる傾向。
・体育会系でお金が欲しい、営業が好きという理由を何年間も持ち続けられる人は続けられるが、そんな人はごく1部。つ入ってもすぐ辞める人は多いためそれなりの覚悟を持って入社するべき。
その次の数字を達成しても、次の月には0からのスタートなので、モチベーションを保つのが難しい。達成感というものはあまりなく、日々追われている感覚なので疲れてきた。