トップダウンの風潮がまだのこっている。 改善していこうとしている雰囲気はあるので成り行きで偉くなった人はどんどん切られている
カジュアルでフランク。 オーソドックスな質問ばかり。 アパレルというのもあり、身なりや雰囲気なども重視される
マネージャーも定期的に様子を見に来て、アルバイトにも声をかけてくださり働く意欲に繋がりました。アルバイトとしての店舗勤務は、楽しかったです。 可愛いと思う物がない時期でも商品を着用しなくてはいけないという大変さはありましたが。 お客様の中には、話しかけないでほしいという方もいらっしゃるので様子を見ながら声をかけていきます。失敗を恐れず接客にチャレンジする気持ちが大切です。提案したコーデや着ている商品を購入してもらえた時は嬉しいです。また、商品の良さについて伝え、納得してもらえた経験を重ねることで自信につながりました。
そのブランドが好きで働いていましたが、デザインの方向性などもトレンドによって変わりやすく、購入し続けることに大変さを感じました。商品が売り切れたら、せっかく買っても着用できなくなります。 また、店長の仕事がうまくいってるかどうかで機嫌が変わり、合わせるのが大変だったのもあります。 女性同士の職場だったので、女性同士特有の問題はあったように思います。
ハッキリ言って給料面は業務と比例していない、役職にもよるが住宅手当なども少なく、赴任してもメリットがあまりない
休みのバランスは店舗によってかなり違う、閑散期にガッツリ休ませてくれる店長もいれば、スタッフの教育が滞ってなく休日出勤が多々あり、疲弊しきっている社員、スタッフをよく目にする
店長によるが定性、定量での評価がきちんとされている。 ただ店舗によっては店長、マネージャーの機嫌をとることが最優先な店舗もあるのでしょうもないと思う。
教育に関してはトレーナーとトレーニーでマンツーマンで行う為わからないところをきちんと質問しやすい。 教えた教えてないなどの水掛け論もほぼない。
育休制度や時短制度などもあり、ブランドによっては主婦さんがたくさんいるブランドも少なくない、時期によっては9:1くらいで女性が多い時もある
OJTでスタッフにしっかり落とし込んでいるので理解しているスタッフが多い。