休暇について 有休申請しても上司に嫌な顔だけされたりすることはない。長期休暇は夏と年末年始はしっかり取れる。但し普段の業務量が多いため通常月はなかなか休みは取れない。 残業について 裁量労働制のため無制限に残業できてしまう。部署にもよると思うが自分の所属する部署は残業過多ななっている。
・部署により大きく異なる。80時間以上の部署もある。、法律により改革中。 ・平均50hくらい
休みは取りやすく、残業も過度でありませんでした。適切なバランスは取れていたと思います。
部署による差は大きいです。自分はヘルスケア部門の開発にいますが、残業は月40~50時間程度です。部署によってはほとんど残業がない部署もあるようです。
産休・育休が取りやすく、水金はノー残業デーとなっている。しかし、仕事が忙しい人は普通に残業をしている。
・ワークライフバランスが叫ばれてから、総論では最近は休暇がとりやすくなっている。ただし、半ば強制的に休暇取得を管理、公開(→やってよいかどうかは別の議論ではあるが)までの施策をとっており、着実に施策導入は進んでいる。さらに、連休前後や飛び石での休日、特別に設定された土曜出勤日、夏期や冬期の連続休暇では休暇を積極的につけるように指示があり、このような施策も休暇取得→ワークライフバランスの導入促進につながっている。 ・残業時間は、2年ほど前までは夜10時までに最終退室せよ、との指示であったが、月度で3カ月連続して残業時間が規定時間以上にならないようの指導から始まり、現在では月度単位の管理となったうえ、月度内の残業時間の上限設定になっている。やりすぎの感を受けるのはパソコンの会社ネットワークの接続時間を管理なったことである。 ・マイナスに考えず、良い施策と積極的にとらえ、活用していくようにしている。
有休消化や残業時間については,労働基準法を遵守するよう口酸っぱく言われる.やむを得ず休日出勤した際の代休取得も然り.
自分次第。海外との時差によってとれるかどうか決まっていた。他社はどうかしらないが、エリアや商品の数が大きく、リソースが不足していることからひとりあたりの業務りょうそのものも大きかったのではないかと感じる。南米担当などはおそらく残業も多くなり、繁忙期にはなかなか帰れないような状況も生まれているのではないか。
パソコンが持ち出せないので(チェーンでくくりつけれられていました)、休日出勤や深夜まで残業していました。ノートパソコンは出張時に旧型のおもいPCを借りるという外資系からきたものにとっては驚くべき事態でした。結果、家で仕事ができないので、かえって休日出勤や残業が増えました。
子供が生まれてからは、基本的に長時間残業はしていません。 若いうちは帰りづらい空気があるかもしれませんが、30代以上になってきたら、ある程度、自分のペースで物事を動かしていけるので、時間の調整はしやすいです。 出張時を除けば、毎日、子供の保育園の送り迎えできています。休みも取りやすいです。 ただ、これは部署や上長によるかもしれません。