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回答6件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 同期のたまたま近い年齢で隣にいる人に勝ったの負けたのというのは気にしないのが、かえって周囲に差がつくかもしれませんよ。 「本を読む」を随分軽くお考えのようですが、それだけで十分です。たぶん周囲は全然読んでないです。だいたい本を買わない人が多いです。タダで同じ情報が入るのに高い紙の本を買うのはバカげて見えますよね。 そこで読むべきは個々の技術について書いた最も分厚い本を買ってきましょう。言語でもフレームワークでもプロトコルでもなんでもいいです。オライリーの動物の書いてある本ならどれでもいいかもです。 それで、ある技術でできることを全部ざっと覚えましょう。「ざっと」というのは時間を決めちゃって500ページ2日なら2日で終わるスピードでページをめくりましょう。興味があったら実際やってみましょう。お金に糸目をつけずにどんどん買いましょう。10万円も買う気しないでしょうし、旅行行かなきゃいいだけです。 ネットで難しいのは「全部ざっと覚える」の、何ができて、何ができないのかを把握するところです。やりたいことがわかってるなら、Google先生に聞けばだいたいわかります。ネットは嘘つきですけどね。 それを10年ぐらい続けてれば、普通に周囲とは差がつきますよ。近道のないことを積み上げましょう。
仕事を早く覚えて、仕事で結果を出す事です。 人と会うや本を読むのは過程であって、結果何ができるようになりましたか?という事が大事です。
就く職種にもよりますが、 案外レベルに差が出るのは エクセルとパワポスキルだと思います。 (大学での過ごし方でPCスキルには差があるので) 表計算などを関数を使って行い統計ができるか、 企画書を綺麗に作れるか。。。 企画書の練習は身近なことをテーマに 「相手に○○を伝える」企画書を作り インターン先の誰かに見てもらえばいいかと。
小さな会社を経営してるプログラマーの回答が好きだな。 周りと差をつけたいとなんて別に思わないことが、周りとの差になるかもしれません。 誰しも少なからず周りと差をつけたいと思っているだろうから、同じように思った時点で平均的な人材になっている可能性はあります。 周りと比較出来るようなレベルに無い発想力が必要です。陸上競技で競争するような場で、料理を作ってみるような。 Think different.ですわ。