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承諾書にサインしたとしても、内定承諾後に辞退すること自体には法的な拘束力やペナルティはないと思います。つまり内定通知や承諾書へのサインは、双方の信頼の証であって、それ以上でも以下でもないということです。 内定承諾をしたということは、その企業について調べ、面接等を通じてごく一部とはいえ会社や社員の人となりを見聞し、提示された雇用条件に一度は納得し、会社側もあなたを有能で信頼に値すると判断した、ということでしょう。 そうした信頼関係を一方的に破棄する場合に、第三者からの伝聞のみを信じて、相手側の言い分を一切聞かないというのは公正とは言えないし、危険だとも思います。 どんなに良い会社でも、ネガティブな理由で辞めていく人はいます。そういう人が辞めた会社を良く言うことはないでしょう。 真偽のほどを確かめるためにも、一度は承諾した内定の辞退を考えるに至った理由を率直に伝えて話し合ってみることをお勧めします。会社としても、疑念を持たれたままで入社されてやる気のない社員として燻ってしまうことは望まないはずです。結果的に双方の認識に大きなズレがあることが明らかになれば、比較的円満に辞退することもできるのではないかと思います。 会社側に誠意がなく、恫喝される可能性が懸念されるのであれば、話し合いは電話で行い、録音しておくことも必要かと思います。
結局あなたの価値観がどこに重きを置くかによります。 同じ事象でもプラスに捉えられる人とそうでない人は分かれます。 年収を重視する人は残業ゼロの低年収を悪く言うでしょう 私生活を大事にしたい人は深夜までの激務年収1000万へ魅力を感じないでしょうね 悪く言われてる部分が、自分にとって譲れない不安要素なら辞めるべきかも。 ただ定性的な事への不満は、それこそ全然あてにならないと私は考えます。だって人間なんて十人十色と言うでしょ。物事の捉え方は千差万別です。