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TEDにウィル・スティーヴンの「何もしないプレゼン」というのがあります。 内容は何も言ってないのですが、アイスブレイクを最初に入れて、そこから問題を一般化し、事実(歴史や数字)をあげてから論理を展開して、結論を言う、という米国人がよくやるプレゼンの定型の枠だけ抽出したものです。 話し方を真似て、数字のところに数字を用意し、写真のところに写真を用意し、同じように話せばいいかと思います。定型なので「これは、いつ終わるのだろう・・え?今ので終わり?」というプレゼンにならないという良さがあります。
私も苦手ですが、新人の頃、同期の子が最初はかわいそうなくらい緊張してたんですが、場数を踏んだら普通に話せるようになってました。場数です。