ユーザー名非公開
回答5件
営業で社外を説得するということ以外にも、社内を説得するというのも一種のプレゼンかと思います。 最小のエネルギーでやりたいことを実現するにはあった方がいいと思います
エンジニアのキャリアといっても業界により様々ですし、同じ業界でもキャリアパスは一種類ではないのでなんとも言えません。エンジニアリング管理職の自分にとってはとても重要ですが、そうでないキャリアパスも存在します。 ご自身のキャリアパスの先にプレゼンスキルが関係してくるかは部外者はなんとも言えません。上司と話してみるとか、ロールモデルを設定してみるとか、少し学んでみるとか、具体的な行動をとりながら考えてみるのがいいかもしれません。
スキルって何かしらの問題を解決します。ですが、問題の解決方法はひとつではないので、別に特定の解決手段・スキルを持たなくてもどうにかなります。 IT技術者はセキュリティの知識、ネットワーク設定、いくつかのプログラム言語・・などをスキルセットとして持ってるわけですが、それらで解決できる問題を、別の人たちはプレゼンテーションスキル、マネジメント、交渉術・・でもって解決することもある、ということだと思います。 プレゼンテーションのスキルはある場面では強力ではあると思いますけど、なかったらなかったで別に困らない気もします。「カナヅチを持つとなんでも釘に見える」みたいな部分があって、それを使って問題を解決できる人はやたらに強調しがちになりますよね。間違いではないですが。
不得意なら、プレゼンは他の人に任せて自分がそのプレゼンに貢献できることをすればいいんじゃないですかね。 得意になりたいなら、頑張ればいいです。
エンジニアってITのエンジニアですよね?SIerの2次請け以下のエンジニアならあまり必要ない、というと語弊はあるかもしれませんが、なくてもあまり困らないかもしれません。1次請けや製品やサービスベンダーのテックセールスをやるならプレゼン機会は多いので上手な方が有利でしょう。ですので、全員が必要とは思わないですが将来好待遇を目指したいなら必要になってくるでしょう。