ユーザー名非公開
回答3件
@ユーザー名非公開: 求人案件によって求められるレベルが変わってきます。 それは英語に限らず、ExcelやPowerPointなどのツール全般に言えることですね。
英語の使うレベルによりますね。例えば外資系の企業でも上司が外国人の可能性があり、日常的に英語でコミュニケーションが求められるところもあれば、本社がアメリカというだけで普段働く上でほとんど英語が出てこないというところもあります。前者は金融やコンサルに多いですが、この場合は英語が不十分だと厳しいですよね。 ただ、後者の場合は過去の資料、データなどのアセットが英語のことや社長からの一斉メールが英語であるため英語が求められますが、実際は読めればいい程度だったりしますからね。
「不十分」と分かっているなら、無理なんじゃないですか? 英語なんて、やれば最終的には誰でもできるので(頭の良さは関係ない)、そんなに気になるなら先に頑張って勉強するのがいいと思います。 恐らく自動翻訳が10年以内に相当なレベルに達しますので、中途半端な英語力は将来無価値になると思います。取り組むなら美しい英語になるまでやった方がいいですよ、きっと。