ユーザー名非公開
回答6件
若かった頃にやりたいことが明確じゃなかった時は、生活のために働いていました。 そのうちに夢ができて、目標に向かって動いたときに、そのままの環境では叶えられませんでした。わたしはwebと英語だったのですが海外と取引のない企業にいたのです。 当時は両方を活かせる職種がなかなか見つからず、まずはwebの仕事で実績をつくりました。 次に、webと英語が活かせそうなアジアの企業に勤めましたが、異動になったことで英語を使う機会がほぼなくなりました。 いまはwebと異動してもしなくても英語が必ず使える外資に転職しました。 つまり、私にとって転職は、自分が実現したいことをアジャストするためです。 大人になるにつれて着る服が変わるような感覚です。 よりよくしていこう、という気持ちですね。 一つの会社に全てを求めることはできませんのでね。神頼みならぬ会社頼みのままだといつ叶うかわかりませんしね。 そんな感じです!
転職回数一回の者です。 自分の場合は、現状に大きな不満はなかったものの、新しいことがより早く学べる環境があればと思って転職活動を開始しました。 癖の強い上司の元で働いており、私以外のメンバーは1年以内に辞めていきました。私とはウマがあったものの、年に7人も部下がやめるような癖の強い上司でした。 その後私も昇進し、5名ほどの部下を持っていたのですが、どことなく癖の強い上司のやり方に似てしまっている私がいることに気付きました。マネジメントの観点で、新しい人の下で働き、学びたいと思ったため、転職に興味を持ちました。 幸いなことに、完全に同じ業界(競合企業など)ではなく、少し軸をずらした会社からオファーをいただけたため、転職を決意したのが私の場合です。 参考になれば幸いです。
転職2回しました。要約すると在籍した会社への不満と、年収アップのため。 1社目の退職理由は、 生き物相手だったため、しっかり休めない。タダ働き。 チャレンジ精神がある会社かと思ったら最後に尻込みする。 研究から営業へ異動を打診され、業界的にも頭打ち。 上司が新卒入社で、世間知らず感があった。 2社目の退職理由は、 人事制度が悪い。新卒開発優遇。 自社製品の再生医療に興味を持って入ったが、売上は下がる一方。その代わり、OMEで作る金属製品売上好調で、自社生産は存在感が薄くなった。
38で不満はなかったですが将来性ですね 50才になると地方のグループの工場に飛ばされるのが決まっているとか、30代には影響ないけど50代を考えたら無理だな、と思い転職しましたね
転職理由は、サービス残業の強要や毎月100時間以上の残業、先輩からのパワハラで会社は何の対応もやってくれなかったとか。 会社が買収されて処遇が悪くなったとか。