yutsu
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その疑問、すごくよくわかります。 もともと夜型だったのが、現在は朝型で、11時就寝→5時半起きを継続しております。 ご質問に対する答えですが、 自分の場合は、職種を変えたことが朝型にできた要因でした。 上述のとおり営業職だった当時は、夜の付き合いにどうしても行かなければならないことがあったので、朝型にしようとすると睡眠時間を削らなければならない、という状況でした。 現在は営業職からは離れたので、睡眠時間を削る必要なく、朝型にシフトできました。 ご参考になれば幸いです。
快眠サイクルっていうアプリがおすすめです。 私はどの目覚ましよりもこのアプリの目覚まし音のおかげですんなり起きれるようになりました。 今では、目覚ましがなる前に起きることもあります。
睡眠前の運動ですね。 私は寝付きが悪く、スマホやPCでyoutubeみて寝るのが遅くなるのが夜型の原因でした。 何かの記事で、”睡眠前の運動で体を疲れさせると、寝付きがよくなる” みたいなことが書いてあって、寝る前に20分縄跳びを始めたら、その日からすぐに寝られる様になりました。
朝型のメリットって何でしょうね。 睡眠時間を削ってまで早起きして、いいことはない気がします。 なので、基本的に必ず早く寝る。 ということは飲みは金土のみ、夕方の時間外労働もしない。時間外やるなら朝。 人間関係を変えないと難しいかもしれませんね。異動や転職がチャンスなのでは。私は異動で自然とそうなりました。
@yutsu: 起きる7時間前に寝ましょう。 あとは、行くのが楽しみになる朝食スポットを見つけておくと、良いインセンティブとして働きます。