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回答7件
・上司と事業の方向性が絶望的に合わない(「なんだっていいからさっさと売上を上げろ」的なコミュニケーションをされたとか) ・「この人は出来るな」と思った人達が立て続けに辞めた ・会社が赤字になったのに、社長は責任を取らず、中間を何人かリストラした ・今の仕事はもうそろそろ需要が終わるな、と感じてるけど、会社的にはやめられないから方向転換できない 自分の場合はこんな事象に出くわした時に転職のきっかけが生まれました。
転職の意思のない時から転職活動をしています。 オファーの内容が想定以上に良いが為に転職に踏み切りました。
きっかけは出向打診でした。 軽い相談という感じでしたが、その場合、会社に戻る可能性が低く、家族とも離れて暮らすことになるので、転職活動を始めました。
転職エージェントから定期的に案件の案内が来るので、よさそうだったら話をして先方とカジュアルミーティングをセッティングしてもらってから選考に入りました。 あとは企業の人事から直接連絡が来て選考に行って、ということもあります。
きっかけは給料がかなり低かったのと、急な担当変更や出張手当が削減されるのが 目に見えてあったので、転職したほうがいいと思った。 転職回数は若干多いですが、上司のパワハラや嫌がらせが主な会社もありました。 自分自身が、どういうふうにしていきたいか考えていった方がいいですよ