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回答6件
万人に大丈夫だという会社はありませんが、いい社員を大事にする会社かどうかは重要だと思います。 それができない会社は空気も悪く、優秀な人材が定着しません。 まともな会社の場合、会社から見てあなたが辞めて欲しくない人材なら給与などの待遇や成長の機会を与えるでしょうが、会社から見てあなたがどうでもいい人材ならば辞められても困らないのでほどほどな扱いになることもあります。 つまり、その会社があなたにとって大丈夫かどうかは、あなたが力を発揮して会社に価値をもたらさせられるかどうかが大きく関係します。 職種や社風によって働きやすさが人それぞれ違うと思いますので、自分にしっくりきて働きやすいとか向いていると思える職種や会社を探してみるといいと思います。 会社と個人の関係を話しましたが、世の中での会社の立ち位置ももちろん重要です。会社があまりに儲かっていなかったりして、社員のことを考える余力がないとそもそもどうしようもありませんので、それについては色々調べてみるといいと思います。
そんな会社は無いですよ。 自分で作るしか無いですし会社に頼るのではなく自分で勉強して成長しないと危険ですよ。 多くの仕事ができない人というのはその会社でしか通用しない人です。 会社が危ないと仕事ができる人からやめていくといいますよね。 まずは自分が何をしてお金をもらうことが嬉しいのかと探すことです。 いんたーんや、バイトをいろいろしてみるとどうですか?接客が向いているのかとか、この業界の仕事が面白そうとか、
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 何の仕事をしてようとも、最終的にはみんな死んでしまいます。 そんなに焦らずよく考えたほうがいいかもしれませんよ。 民間企業だけが就職先ではないですし、従業員として労働力を売るだけが生活費を稼ぐ唯一のやりかたでもないです。 公務員でも民間でも、組織の信頼性なんてたかだか10年ぐらいのものでしかないです。社会情勢が変化してしまいますし、津波が全部飲み込むことはあるわけでして「就職先にどこを選ぶか」はあまり将来の心配に対してはそれほど有効ではないかと思います。 将来のことを考えるなら大学生のうちに、結婚相手を見つけて不安をシェアできる人を得ておくのもいいのではないでしょうか。 また、ひとり暮らしをしてみて、自分ひとりで生活するのに最低この程度のお金があればいいのか、と知っておくのもご心配に対しては多少は有効かと思います。料理なんかも楽しいですし。 それから学校での勉強も有効です。会計を知らなくても会社経営はできますし、労働法規を知らなくても就職も採用も管理もできますけど、どうなのそれ?という気がしないでもないですよね。就職してみたらブラック企業を作ってるのは自分だったというのは十分ありえます。 それでインターンですけど、たかだか数か月の短期で会社というものはどういうもの?というのを体験学習するのがインターンなので、あまり信頼は気にしなくていいのではないでしょうか。大変だったら辞めればいいだけです。「この人たちは何が楽しくて、ここで仕事してるのだろう?」ぐらいのことを聞いてくればいいと思います。
ビジネスに倫理がないような会社ですね。儲かればなんでもアリといったような。 例えばメルカリとか気持ち悪いスマホのゲームを作っているような会社ですかね。