jobq4827406
回答13件
結論から言って、貴方程度の状態であれば就職は簡単に出来そうに思いますし、社会不適合者とまでは言えません。 私は1年留年、1年休学で現在就職活動をしおり内定も頂いている者です。 私の場合は親が他界したことで同様にうつ状態になり、留年したのち休学の選択をしました。 似たコースを辿った先輩として言わせて頂くと、留年それ自体は就職活動において大きなマイナスにはなりません。企業が採用するのは過去の貴方ではなく面接時点の貴方であるからです。過去の失敗よりも現在の資質、です。 逆に、留年という挫折の経験に対してどのように原因分析し行動を起こしたのかというエピソードを順序立てて話すことが出来れば、むしろプラスに働くケースさえあります。ビジネスの世界では予定通り上手くいくことばかりではなく、過失を生じた際にどれだけ冷静に対応出来るのかが問われるからです。 大学、それも一人暮らしの必要な地方の大学に通わせてくれる家庭であるだけ幸運、留年を許してくれるとなると更に幸運です。恵まれた環境に感謝しながら、挫折の経験と1年間のロスタイムを最大限に活かすことだけを考えましょう。 就職活動は、よっぽどの大手が相手でなければ早めに始めているというだけで好意的に受け止められ、個人で会社を訪問して話を聞くことが出来たり、場合によっては社長と直接会って話すことも出来ます。 似た境遇の人間として想像するに、就職活動を今すぐ始めるべきかと尻込みしていらっしゃる理由の一つに自己肯定感の低下があるのではないでしょうか?そもそも、企業は学部3年生の学生にそんな大きな期待は寄せて来ませんし、就職活動を通して未来に目を向けることが自己肯定感を改善することに繋がる側面もあるため、貴方は就職活動を今年からと言わず今から始めるべきです。 ご自身のことを社会不適合者だとかクソだとか思っているかも知れませんが、貴方の投稿した文は筋道立っていて読みやすく、論理的な思考の訓練が出来ていると伝わります。当たり前と思うかも知れませんが、それを当たり前にできることは貴方が持つ価値の一つでしょう。自信を自ら毀損して身動きが取れなくなるのが最悪の事態です。ゆっくりでも良いので、まずは動き始めてみましょう。何しろ時間はあるのですから。
英検準2級で留年回避できるのにそれも嫌という状態だと普通の企業には就職できないと思います。 英検準2級取得以上にES書いたり面接で思ってもないことを言うのは労力がかかることだからです。 留年認めてくれるくらい寛大な親なら、一旦勉強のことは忘れて自分の人生を考え直してみるのがいいと思います。 ちなみに個人的な1番のおすすめは企業でオフィスアルバイトをして軽くでいいのでスキルを身につけて就活に挑むことです。私もかつては仕事=苦痛と思ってましたが、自由なITベンチャーとかで働いてみると意外と楽しいしやりがいもあって前向きになれます。
私は1浪1留で企業に就職しました。つまり2年ぐらいの遠回りなら一応は企業も普通に選考をしてくれることになります。私の場合は非常に留年が多い理系大学で、学生の25%ぐらいは1年次か3年次に留年していました。そういう意味では企業側もそういう学校なのだと理解していたかもしれません。 いわゆる超一流の企業になると敢えて遠回りをしてきた学生を取ることはないと思います。そういう企業では苦戦を強いられるでしょうが、高望みをしないならそこまで悩む必要はないと思います。ただ、きちんと留年の理由は言えるようにしておいたほうがいいです。 個人的に言いますと、まだやりたいことが決まってないという事実のほうが問題かと思います。お金儲けに興味があるとか、何かものづくりをやりたいとか、趣味でハマっている物があればそちらに近い道を選ぶのも有りだと思います。私はあなたの年の頃、とにかく伝記ばかり読んでいました。伝記にはいろんな実業家の失敗談や成功例がたくさん載っています。その中で興味があるような人物が出てくるかもしれません。そういうことに触発されて動き始めるのもまた一つの手かと思います。 なお、新卒で入った会社でずっと勤めていけるのは半数いればいいほうなんじゃないでしょうか。転職続きで結構グチャグチャな人生を送ってる人も大勢いますよ。そうなると学生時代の1年や2年の遠回りなんて全然関係なくなります。本人にやる気さえあればなんとかなるものなので、不安になる必要はないですよ。
留年はその時はインパクトありますが、実際に社会に出ればひとつの特徴でしかありません。 留年や闘病をどのように乗り越えたかを評価してくれる社会も企業も実際には存在します。 何よりも病気をしっかり治すことが先です。 確かに、闘病によって留年ということに対して企業側からはいろんな意見があると思います。 けれども、結局はその人の人柄・長く続けてくれるか・少しづつでも成長してくれるかの方が需要、と考える企業もたくさんあります。 これを機会に、病気を治しつつ事故を分析し、自分の弱点と長所を知ったうえで 次の学年・就活に活かした方が良いかと思います。 もしご両親が相談相手となるなら、よくよく話あい、相談しあっていろんなことを 探っていくのが良いと思います。(他に信頼できる大人や先輩・友人がいるのであれば そういう方でも良いと思います。) 就職先にこだわりがないというのはいい事だと思います。 思えば自分も若い時、何もわからないのにトップを目指すように教育され、 結局はそれに流されて就活してはいなかったか?と反省する面がたくさんあります。 どうか体調がよくなりますように、良いお医者さんに出会えるようにお祈りしています。 お大事になさってください。
留年が確定しているというのは、就職活動の中ではただインパクトが少しある感じですが 社会になれば薄れていくと感じています。 就職先に関しては、こだわりがないというのはいい事であり、悪い部分があります。 私も、会社に就職活動する前に何の会社がいいのかまったく分からない事で、大手から中小企業も含めて調べていく事に連れて、どういう職や業種などに興味がでてくる場合もあります。ただインターシップをしていく事でどういう職種があり、またどういう業種があるか幅が出てくると思います。 またうつ病になってしまっている事には、弱り切ってしまっている感じがします。 開き直りが感じが必要なのかなと思います。駄目という概念を一度捨てて、これくらい次頑張ればいいと考えれば、いい事や単位も含めて良くなっていくと思いますよ。 御両親の心配されている事もあり、身体1つなので無理せず前向きに頑張って下さい。 お大事にして下さい。
結論、20歳での1年2年は誤差です。社会でたら誰も気にも止められません。留年、気にする必要ないです。 今やることは、鬱状態の認識があると。もし通院や投薬していますか。死にたいとか、実際に行動に移しましたか。まずは、メンタルを整えましょう。巷の情報だけでなく、信用できる医師、カウンセリングを使い、うまく自身をコントロールしましょう。まずは体です。就職や他人の眼は、二の次です。メンタルクリニックにも薬ばかりで、全然話し聞かない医師もいます。躊躇なくクリニックを変えてください。 鬱とは、体から、今の考え方や捉え方では辛いですよ!って言うサインです。よくあるのが、コップに水が半分入ってます。ある人は、もう半分しかない。でも、ある人はまだ半分あるというように、捉え方で全然違います。同じ状態なのに。コロナで、色々規制され、手洗いうがい徹底しました。結果、インフルエンザが激減とか。 ご自身の考え方のくせや、嫌いな状況を認識することです。嫌なことを耐える必要ありません。取り除き、逃げてもいいのです。留年を悪く捉えず、体調整え、自分が行けると思った時に行けばいいです。不安とは行動したら、不思議と消えます。 焦ってはいけません。20代は自分を知るが課題だと思います。ぜひ、素敵なご両親も応援してくれてます。安心して、出来ることをやってみて下さい。もちろん、別に何もしない日もあってもいいです。 おそらくきっちりされた方だと思います。結構いい加減でも、生きられます。生き方は一つではないです。日本には、よしとされる生き方がありますが、それは他人の物差しです。自分の物差しを作る時が今です。チャンスです。 少しでもお役に立てればと思います。転職して鬱になり、症状でないまで戻し、普通に勤務しているおじさんより。
一年留年くらい全然大丈夫ですよ!難関大手を目指す、とかでなければ。 自分は大学在学中にやっていたユニットが少しだけ売れてメジャーデビューし、忙しく学業が疎かになり留年・休学をして25歳でようやく卒業しました。ユニットの方はデビュー後は泣かず飛ばす。事務所は解雇、残ったのは借金だけ。 そんな状態でもそれなりの会社に入れました。 そのときに強みになったのは、フリーランスでいろいろな会社から業務委託案件を受けていて仕事をしていたことです。(Webフロントエンド) なので、バイトでも派遣でも委託でも、何かをやってみて他の学生より優位に立てる部分を今のうちに作っておくのはどうでしょうか? 個人的な意見失礼しました。
自分のペースで大学卒業から就職へ進むべきだと思います。 両親との相談の上での留年であれば、留年という選択肢でも良いと思います。 焦って無理に、学部外単位を取得して卒業したとしても、既卒で就職活動をするよりも、留年して新卒で就職活動をした方が有利です。 就職の際、留年が理由によってはマイナス点になってしまうこともありますが、拘りがないとの事ですので、焦る必要ないです。 私であれば、留年します。 就職活動に不安があれば、4年で卒業できないと分かっていても、就職活動の雰囲気だけでも感じるために、とりあえず形だけ就職活動をします。もし、内定が出た場合、会社によっては卒業を待って下さることもありますので、今年ダメでも来年があると余裕を持って就職活動が出来ると思います、
お医者さんと相談されたほうが良いかと思います。 私の経験ですが、仕事柄まわりでたくさん見ています。2%~3%程度は常時います。 鬱は治療で治りますが、耐性が強くなるわけではなく、元に戻るだけです。当たり前ですが。 同程度のストレスがかかると、再発します。 環境を変えるか、耐性を強くするトレーニングが必要です。 また、留年ですが、私の頃は、平成元年前後は、理系は三割は普通に留年してました。 大学や年度、学部によっては、八割が留年してるときもありました。 自分の人生ですので、自分で選択してください。厳しいようですが、まわりは同情以上のことはやってくれません。
うつ病とうつ状態は違います。 比較的短期間で立て直せるはずです。 どんなときでもそうですが 行動をしないと何も変わりません。 今できることは休むことなのか、就職活動を振り返って改善することなのか。 考えて行動してください。