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「周りがやる+負けず嫌い」の構図はありますよね。 子供っぽいくらいの負けず嫌いはエグゼクティブに多いです。 もともと相当な運動好きでない限り、あるいは凝るタイプでない限り、独りでは続きませんよ。ヘルスケアビジネスの難しさの代表的な問題です。
@srfafa: 『憂鬱でなければ、仕事じゃない』という本をご存知でしょうか? (http://bookmeter.com/b/4062170027) サイバーエージェントの代表の藤田さんと、藤田さんが尊敬する経営者で幻冬舎の代表の見城徹さんの二人の仕事に対する考え方がコメント形式で書いてあるんですが、 そのなかに、運動についての書かれています。 以下抜粋で、そのまま@srfafaさんのためになるかなと思うので、ご参考になさってください。 “トレーニングが終わり、シャワーを浴びたあとの爽快感。それは勝利の感覚に似ている。自分は、これからまた戦えるという気持ちになる” “…心が折れそうだった。でも、合間を縫ってジムには必ず行っていた。トレーニングをすると、心のなかでファイティング・ポーズが取れるからだ。” “トレーニングは、決して楽しいことではない。始める前は、憂鬱でしようがない。でも僕は、自分を苦しめていない奴はだめだと思う。自分を追い込み、憂鬱なことを乗り越える。そうすることが、仕事をする時の姿勢に、大きな影響を及ぼす。”