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回答15件
週に2日ほど出社しています。 ずっと在宅だとダレルし運動不足になるし、在宅時と出社時でやれる作業が違ってメリハリが出るので、これくらいのペースだと出社日の方がモチベーションが上がります。 外の空気を感じ、都会の雰囲気に触れ、外食して帰りに図書館に寄ったり、出社ならではの楽しいこともけっこうあります。
私もリモートワークになって2年経ち、今から出社するのは面倒くさいなぁと思ってるタイプの一人です。 仕事はリモートでもできますが、人によってはメンタルケアが必要と感じてます。 私もそうですが、マネジメントをしている立場からすると、メンバーがモチベーション高く仕事をしているか、困っていること・悩んでいることはないかはとても気になります。 結局メンバーが気持ちよく仕事することがパフォーマンスを上げることに繋がるからです。 ただ、メンバーのモチベーションを確認したい気持ちと、出社推奨はちょっと次元が違う話かなと思うので、集まる日・時間帯(対面で話したい時とか)を決めるとか、メリハリはいると思います。 以下、私見ですが。 リモートだと人はサボるんじゃないかと懐疑的になる気持ちから、出社推奨方針を出す経営者が多い気がします。 その気持ちもわからなくもないですが、リモート云々関係なく、ちゃんとやる人、そこそこやる人、サボる人は一定数存在します。 このリモートワーク環境で、以前より高いパフォーマンスを発揮している人、出社前提の頃と変わらない人、出社前提の頃よりパフォーマンスが下がっている人は明らかに差が出ていることに気づかないマネジメント層、経営層が多いことに驚かされますね。
モチベーションは出社した方が上がりますが、パフォーマンスはリモートの方が高いです。 通勤時間の分長く働けるし電車で無駄に疲れないし、会社だとザワザワしてたり話しかけられて効率落ちるからかなと。あと大きい外部モニターを家に買ったのも関係してそうです。
具体的に上司は週何回の出社を目安に出てきて欲しいと言っていますでしょうか。また、今までは質問者様は月に何回程度出社していたのでしょうか。 上司の気持ちはわかります。私はIT職種の30代中盤の中間管理職ですが、部下の仕事のパフォーマンスは、コロナ前のフル出社とコロナ後の月に1~5回程度の出勤で、同じと感じています。会議室が空いていなくても、オンライン会議ができるため、会議の開催スピードが増えて、仕事のスピードは上がり、一方で、作業時間を確保するために残業時間はむしろ増えています。 (メンバーのほとんどは優秀で自律的に仕事ができるチームです。) この環境で、コロナ直後に中途採用のメンバーが入ってきましたが、リモートベースで仕事をしていますが、この人は、2年経っても成長が遅いです。やはり、教育・指導の観点や、同僚や協力会社(他の部署含む)との関係構築の点で、リモートの方が劣勢な気がします。本人がリモートでもパフォーマンスを上げていれば良いのですが、少なくとも上司の私や、私の更に上司は、この人のパフォーマンスに満足していません。 上司から出社を増やしてみてはどうか?と打診されているので、上司の期待に応えるパフォーマンスを出したいと考えるのであれば、出社して上司のサポートをもらいながら成長できるように仕事に取り組む方が良いかなと思いました。
通勤時間による気もします。 今職場まで徒歩5分ですが、リモートじゃなくて出社した方がパフォーマンスが出ています。ただしその前は片道40分くらいかかっており、その時はリモートの方が頭はスッキリしていてパフォーマンスが出てました。 リモートは雑談ベースでのブレストや異種交流が起こりにくいことが問題であって、そこをうまく解決できればリモートで問題無いのかなとは思ってます。
リモートワークで現状維持はできます。 しかし、仕事も企業も生ものであり、現状維持だけではいづれ その会社は無くなってしまう(安定した居場所を失う)ことにつながりかねません。 ある程度の新しい仕事の開拓や、スキルアップ等個人の、というよりも 企業全体の成長を考えた時、出社することのメリットは大きいと思います。 ただ、リモートワークの利点もあるので、リモートと組み合わせ、出社時間も ずらすなどいろいろな方法があるかなと思います。 業種・企業の風土文化にもよりますので、これといった 正解はないですが、、、。 リモートに限らず、上記の件に関してはおそらくどの経営者も 常に意識し悩んでいるのではと思います。
私もリモートワークを存分に享受している方ですので、今更週何回か出社してねとなったら、うわー、いやだなぁと思うだろうと思います。 一方、社員にアンケートをとると、特に若い人を中心に、週に1~2日程度は出社して顔を合わせたいという意見が意外に多いようです。上司の方の独善的な判断ではなくて、そういう意見もあるということは認識しておくといいでしょう。 モチベの観点ですが、嫌だなーとは思いますが、じゃあそれでこの会社辞めようとかそういう気にはならないです。
質問者様のおっしゃることが良く分かります。 チームのモチベーション改善やメンタルケアを図るならば、なおさらリモートワーク環境を整備すべきですよね。 実際超大手企業はリモートワークをアフターコロナも推進させ、出社時よりもパフォーマンスが出せるような施策をどんどん打ち出しています。 そんな時代の流れに逆らうような上司は分かっていないと個人的に思いますね。 質問者様の立場が分からないのでなんとも言えませんが、可能であれば当たり前に行なっているリモートワークを見直し、パフォーマンス改善を図るリモートワーク研修を勧めてみてはいかがかと思います。 そのような研修プログラムを提供している会社はたくさんありますので。
40代前半男の意見ですが参考になればで投稿します。 私は出社した方がモチベーション上がります。 他の方の意見をみてると、私は「リモート環境が嫌いで出社がいい」のタイプですね。 ちなみにまん延防止◯◯の解除前は在宅してましたが、解除後はしたことありません。 以下は私が感じた在宅の時に比べて増えたメリットデメリットです。 —前提— 1.在宅勤務で話す時は原則顔出し無しOK(9.9割の会話は音声のみ)。 2.teamsでの週次での仕事の進捗報告会での発表必須。それ以外は適宜個別に連絡。 3. 初緊急事態宣言の時に転職して初在宅勤務スタート(これはホントに偶然です)。 —メリット— 1.「仕事のことで話してる最中に偶然加わった人の一言で解決した」が増えた。 2.他の人が近くにいるので話しかけるタイミングがわかりやすくなった。 3.会社の椅子だと長時間座ってても疲れを感じにくくなった。 4.「ランチここに行ってみたい」が増えて楽しみが増えた。 5.帰りに寄り道してリフレッシュが出来る様になった。 6.在宅時の光熱費まで補助する会社じゃないので気にしなくても良くなった。 —デメリット— 1.在宅時対比で1.5時間弱早く起きなきゃになった。 2.出社時の雑務増加。在宅勤務の人の代わりの庶務の一部を行うことに。 —コメント— 在宅のメリットで通勤時間と帰宅時間の話はよく聞きますが、もともと早起き習慣(7:30前には勤務先付近にいたい)ありだったので、勤務先付近の美味しいモーニングを食べながら読書か勉強したい欲が続いてて今でもそれが楽しみだったりします。 あともともと家にある椅子や机やディスプレイ等在宅勤務前提じゃないものが多く、テレワークに適した部屋や場所もなく、家で仕事するなら会社の方が環境がイイ!と思ってます。