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回答15件
30手前のその心境めっちゃわかります。 自分も最近そんな気持ちで33歳で初めて転職しました。 それから自分も結婚したり、まわりの楽しそうにしている友人を見て思うのは、 「やりたいこと=仕事」 である必要はあまりないのではと思います。 やりたいことを仕事にする人もいればお金のために仕事をするのもどっちもありだと思います。なんとなく焦って転職とかはあまり賛成しかねます。。。が あとこれから急にやりたいことが出来ても、35くらいまでは意外と何とかなりますよw
漠然とした不安、とてもわかります。 自分の気持ちを整理するために 現状のメリット、デメリット、なぜ不安なのか 時間を作って棚卸ししてみては如何でしょうか 何よりも、 人生のなかで自分が何を重要視しているのか それが叶う働き方をしているか。 (目的が叶うために必要なお金や時間を得ているか) 他の人と生き方を比較して、焦って動いても 満足する結果は得にくいと思います。 安心できるようになると良いですね。
出版業界の将来性の無さに不安を感じているのですか? 日本はすでに年金で生活ができない国になっており、利権企業がもうかるだけのオリンピック後には多くの会社が倒産していくでしょう。未来への投資をまるでしてこなかったこの国では何の技術力もなく国際競争でも勝てませんし、頼みの内需すら絶望的です。 そこに増税とあらゆる社会保障の削減が待ち受けています。もう衣食住どころか、食にしか出費ができない時代がこようとしています。 不安を感じないのは、すでに多額の蓄えがある一部の富裕層だけですよ。
> 自分で居酒屋を始めた友人や、会社を設立した人が増えて来た 私もフリーランスで独立しましたが、むしろこっちの人種の方が不安しかないですよ。 報酬は増えましたが急に収入がなくなる危険性と常に隣り合わせですし、 厚生年金も中途半端な状態で、今話題になっている年金問題ど真ん中の状態ですし。 相談者さんの今の状態でわざわざ不安になる理由はないと思いますよ。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 起業に興味があるけど、何かしたいわけではない、ということですよね。 そして漫然と現在のお仕事を続けていたとしても、どこかで起業するっていうのはちょっと考えにくいな、という感じでしょうか。 会社を興したり、お店をもったりするきっかけ、経緯はいろいろあるとは思いますが、経営者の家に生まれたから家業を継がなきゃ・・とかではないやり方ですね。 私がプログラマーというのはあるのですけど、ものの見方で、「あらゆるビジネスは何かの問題解決である」という見方をします。問と解のペアです。特許の文書はそういう形になっています。 そして「何ががしたいわけではない」。まあ、普通そうです。何かを「する」のからは一旦考えを離します。実行するのは大変なのです。 まず「何かがしたいわけではない」という問題点のひとつは、あらゆることに対する関心が薄くて、世の中の「問」が見えてないというところがあります。 問を定義し、答えを考え、メモでも記憶でも保存します。 一番簡単な問題解決は「困ってる人」を「助ける」です。明らかに困ってる人は問題があるから困ってて、助けるのは解決です。駅できっぷの買い方で困ってる外国人がいたら英語や中国語で教えてあげましょう。階段で荷物が重そうな人がいたら運んであげましょう。解決については実行したら、同じ状況でもっといい解決はなかったか?を感想戦として検討します。 何も実現してなくて有名で最近ひとつだけがんばった小池都知事の公約の7つのゼロの実現は、割と考えやすい問です。都市問題として満員電車をゼロにするにはどうしたらいいでしょうね? それからビッグサイトの展示会・見本市のひとつひとつのブース、ひとつひとつの製品は、何かの問題を解決してます。製品より問題は何なのか?に着目します。 そうやって、問-解・・をたくさん考える癖をつけて、一瞬全部同じに見えるお店のダイヤモンドを他人がつけた4Cとは別に見分けられるようにするのと同じで、たくさん見て量と質を考えられるようにします。 そこそこの規模、自分でもできそうな解決法、続けていてもイヤでないこと、人助けをしている満足感・・そういった条件を総合的に満たすものを考えてるうちに、「これやろうかな・・」というのがあったら、実現の準備を考えます。これが「やりたいこと」です。ひとつだけのアイディアがポツンとあるのではなく、過去の膨大なリストの中から上位に残るものです。 これなら、できそうな気がしませんか? そんなに生活を大幅にいきなり変える必要はありませんし、特別な才能や境遇も必要ありません。
何を不安に感じているのか書きましょう。 そして、なぜそれが不安なのか?をひたすら掘り下げると、何で不安になっているかわかります。 そこまで掘り下げると解決策が見えるはずです。 漠然となんとなく正体が見えないときが一番不安です。
やりたいことがないってことはもう満たされた状態にあるのではないのでしょうか。 無理に自分を奮い立たせなくても良いように思います。
答えのない事に悩みすぎるのは辞めましょう。 30歳、私も色々悩む事もありましたが、結局色々直感で行動してたような気がします。その後、結婚して、職場(公募により社内で)も変えて、子供も産まれあっという間に40歳手前になりました。 40歳直前になって初めて転職活動してます。 頑張っていれば、自ずと自分がなりたい人生に少しずつですが近づいていき、結果はついてきます。我が道を行きましょう。
プログラミングとか、出来るところから始めてみてはいかがでしょう? 30はまだ新しい職にチャレンジ出来る年齢ですが、未経験ではそれまで積み上げきたキャリアはゼロになってしまいます、多くの場合。 業界的にお先真っ暗なのは分かりますが、もう少し努力してから考えてもいいのでは? 何も持たず焦って転職しても、いい結果にはならないと思います。 何が出来るのか、何がしたいのか、どちらかをはっきりさせて、もう一度考えてみた方がいいと思います。