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いや笑 べき理論なんぞはどうでも良くて、 実家が困ってるなら入れる必要があるし、そして入れる経済力があれば入れれば良い。 税金の面からみても、あなたのポケットから出て、実家に入れる意味はあんまりない。 実家次第。
今はそれで良いかも知れませんね。 でも、今後何かしらの環境変化(ご両親が病気にかかり介護が必要になる等)が起こったときどうなさるおつもりでしょうか。 現状に甘んじてぬるま湯に浸かり、いざ困難に直面したとき耐えられますか? ご友人もそこを踏まえて心配されているのでは。 毎日の仕事をきちんとこなし、自炊や掃除洗濯をしていくことで一人前の社会人として成長していくのです。 「アリとキリギリス」という寓話をご存知ですか? 貴方は、今まさにキリギリスです。
自分は、実家暮らしですが、家賃、公熱費、食費とか半分しています。でも、社会人になってそこそこかせいでいるなら、親や、家庭に少しでも、入れたほうがいいとおもいます。後は、自分の好きなものを買ったりすれば、いいのでは?
友達に言われる筋合いはないです(笑) 一個人の意見。 まだ子どもは小さいですが、就職したら出て行ってほしいです。親元を離れることで学ぶことが多々あるためなど色々理由はあります。 ただ経済的にデメリットが多い場合は不必要です(例えば職場が実家から徒歩15分とか)家から通うことが甘えとは思えませんよ。 ほかの方が仰っているように、そのぶん自己投資や貯蓄して親を安心させることができればかなりの親孝行になるとおもいます。 被りますが感謝の気持ちを持つことは必須ですよ。 別にお金でなく、何かしら伝われば十分だと思います。
私は家を買う時も親の援助は一切受けませんでした。少し出そうかとも言われましたが断りました。一方、もらえるものはもらうのが合理的だという人もいると思います。本人たちが納得していればいいのではないでしょうか。
マイナビのアンケートによると、実家暮らしでお金を入れていない人は30%弱はいるようです。 https://getnews.jp/archives/2959231 普通かと言われれば、そこまで珍しい方ではないが、少数派ではあるだろうという感覚です。
親と言う者は子供には側に居て欲しいモノですよ?金額の問題ではなく気持ちの問題ですね。親はあなたが元気で生きて笑ってる姿をずっと見ていたいものだと思います。親の方が先に逝きますから、自分で生きていく準備も必要です。だからこそ親御さんを少しだけ思ってあげてください。親は世界中で一番のあなたの味方ですから。
私も、会社で働いていた頃は、毎月少しだけど家に入れていました。 手取りが何万かは人によると思いますが。 今は働けていないので、お金は入れられていません。働こうとする職種を親が嫌がるので、お金を稼げていません。なので、家事などをしています。
世の中の大半は裕福で無く、家にお金を入れて当然と言う人が多いのかなと思いました。マジョリティが正しくそれが常識となるんですけど、別に親が経済的にも困ってないのあれば実家に家賃なんて払う必要無いです。困ってたら払うべきかなとは思います。 他の方も経済状況によるとか、払わないのは普通という回答がありますが、その回答する方々は、親がお金に余裕があり、家賃を入れる必要性を感じないのでしょう。親が金持ちの場合、親にお金を渡す事が親孝行にはならないと思うんです。その逆は感謝されるので親孝行になると思うのですけど。 逆に払って当然と言う人は、貧しくは無いが決して裕福ではない家庭なのではないでしょうか。(偏見かな) 自分の場合は、家賃もったいないから実家から通ってとかそんな話をされた事もありましたが、家賃入れろとか、食費入れろとかケチくさいことは一切言わない親でしたし、将来のために貯金して自分のために使いなさいと言うようなことをよく言われていました。多分親たちも祖父母から家賃入れろとか仕送りよこせとか絶対言われたことないです。祖父母はお金持ちでしたし。家にお金入れるのが当たり前って子供ながらに感じてしまう。そうしなきゃと思う経済状況だからだと思うのですよね。 めちゃくちゃお金持ってる親の子供が家賃払うよとか 思いますかね?多分、友達の親は「うちは貧乏だ」とか日頃から言われて育だったから、働くようになったらお金入れて親孝行してるって思ってるんじゃないでしょうか?その家の経済力や育てられ方に影響してそういった思考になると思うので、家賃入れないことを甘えというのなら、逆に羨ましいと僻んでいると思います。 だだ、同じ給料で実家にお金入れてるとしたらその分きついわけだから頑張ってると思いますけどね。 自分の子供がいますが子供に多額のお金かけても、見返りは求めないし、まして家にお金を入れろとか絶対言わないです。自分も経済力もそこそこあるし子供にお金せびるのは超ダサいです。 友達の発言は余計なお世話ですね。