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回答9件
夢を持って入って自分なら出来ると過信の末に実力不足に打ちのめされた事なら沢山あります。ですがそんな思いも1、2年もすれば仕事に慣れていくので心配の必要はないと思います。ポイントは素直さと感謝をはっきりと示すところでしょうか。案外世の中というのは私のような人間性でもやっていけるので安心して下さい。
会社の中で謙虚に生きるというのは難しくもあり、大変大切なものであると感じました。 いくら実力があったとしても、謙虚さがなければ芽は摘まれると感じています。 また、弱みや隙を敢えて見せることもまたこの世の中では必要なことだと感じています。可愛がられることは感謝すべきことだと思うのです。 また、不平不満は何も生み出さず、全ての元凶は他人ではなく自己の中にあることも忘れてはいけません。 言葉では簡単ですが、反省してもなかなか自分に取り入れることは難しいです。 今書き出しながら明日も頑張ろうと思いました。
社会人になって超大地主の息子とか娘に会うと、土地が金を生み、金が金を生む家庭に生まれたことによって、どこに勤めたとか、何をしているとか、働くとか、働かないとか、一切の世俗から離れられている人間が存在していることを目の当たりにします。 それにより、生まれてくる場所を間違えたという後悔だけはあります。 ちなみに、就職そのものには後悔はありません。
新卒の時の就活です。就職活動を適当にやってすぐ決まった適当な会社に入ってしまった過去を考えると、もっと頑張ればよかったと後悔しています。 もし質問者さんが、普通に就職して社会人として人生を送りたいのであれば、意外と一社目って重要だと思います。 私は一社目で滑ったので今の状況になるまでとても遠回りをしました。遠回りをした事自体には後悔は無いですが、自分に可能性があったなら新卒のうちにもっと頑張ればよかったなとたまに思います。
大学卒業して就職するっていう思考停止なことした事は後悔してるかな もっと自分が楽しいって思うことに全力になればよかった
就職時というわけではないですが、英会話は学生のうちに真面目にやっておけばよかったと後悔しています。別に仕事で使わないしと後回しにし続けた結果、40代半ばになった今とても困っています。