ユーザー名非公開
回答6件
今後も伸びる業界ですね。 ただ、代理業の相場が決まっているので、大幅な年収アップは見込めないですね。 ニーズのある専門知識があれば、年収が良い会社には転職しやすい傾向にはあります。 しかし、年収が高い仕事は代理業ではなく、 ・自分達でプラットホームを作って広告費をとる ・コンサルティングという形で上流の業務だけやる ・事業会社のWeb集客 みたいな形式の場合が殆どですね。
私自身GAFAに在籍しておりますので、僭越ながらお応えさせて頂きます。 結論、業界としては間違いなく今以上に伸びると思います。 2019年に日本市場では、インターネット広告出稿規模がテレビ広告のそれを抜き首位となりました。 また5Gで更に情報の速度が速くなるため、今後もこの状態は続くでしょう。 一方で、給与面で言うと、 他の方も仰るとおり代理店はあくまで代理業のため、マージンに依存します。 よって一般的にはプラットフォーム企業の方が圧倒的に利益率が高く、結果収入も高いです。 ただ、Web業界である程度知識が付き、運用を理解できると、更に転職でステップアップできたりフリーで案件を回せて副業、独立なども目指せます。 長い目で見たら悪い判断ではないと思いますが、足元は厳しいかもしれないので、そこは一定の覚悟が必要かもしれません。
Webマーケの領域は今後も暫く安定ではありますが、人が飽和してるのも事実で大手代理店を中心に採用などは縮小傾向にあります。なので33歳未経験での内定は非常に貴重です。 給与の事ですが正直自分次第、としか言えません。どんな仕事でもそうですが、成果に対してしか会社は給与を払いません。 その点で言うとマーケターの方が現職よりも成果が見えやすい職種だとは思います。ただご家族の事もあると思いますので、相当な覚悟をもって必死に勉強と実践を繰り返す必要があると思いますが、資格なんかを取るよりも着実に市場価値は高まるかとは思います。 注意していただきたいのは、マーケターとして積める経験の幅です。 広告運用だけ、とか、SEOのみ、とかですと厳しいです。会社の経営方針にもよりますが包括的にマーケティングに従事出来るのなら力は身につくと思います。
デザイナーです。 異業種で恐縮ですが、同業界としてお話させていただくと、動画やソーシャルメディアなど、web広告は今後も伸び続ける業界だと思います。 ただ、この業界は知識経験がそのまま年収に直結するものです。 給与面では、当面は厳しい状況が続くのではないでしょうか。
業界は伸びますが、競争は熾烈を極めている業界です。 差別化も難しいため、中小の将来は見えないと思います。
Webエンジニアです。 Web広告業界はもう5年以上前から伸びると言われていて、実際伸びていますが、代理店のWeb広告の運用の仕事で給料が高いイメージは全く無いです。自身で代理店で独立するか、マーケティングを極めて集客でコンサルしてくか、といった次のステップを考えないと給料はずっと低い気がします。今はコロナで広告単価も下がってるでしょうし、そんなに明るい絵は見えなそう、という主観です。 今を逃すと次はコロナ後の転職になるので2年後くらいかもしれませんが、もし今回は見送るなら、Web広告の運用やマーケティングを独学して、副業で実力を試してみるのはどうかな?と思います。副業なら気楽に始められると思うので、これは儲かりそうだなと思ったらその道に行く判断ができるかもしれません。