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今回コロナの件で、在宅勤務など加速され、ここ2か月以上在宅してます。 通勤の必要がなく、家族との時間も増えました。一方で落ち着いて考える時間も増えたせいか、 より一層仕事に掛ける時間が増えたような気がします(効率向上とともに、心に余裕ができました。)。 一方で、会社の同僚と直接会う機会がなく、今後どのような心理的な変化を迎えるのか 自分自身読み切れない部分もあります。弊社は7末まで在宅勤務を基本とした勤務形態を続行です。
某企業グループに属していますが以下の様になっています。 ・週で行えるテレワークに制限がなくなった(無限にテレワークできる) ・テレワーク実施にあたり申請が必要であったが、メールで通知するだけでOKになった ・取引先とのWEB会議を推奨される様になった まぁ主にテレワークがメインになりますが。 個人的に大きいのは3番目のWEB会議推奨になった点について。 東京大阪と事務所があり、私は大阪に転勤をしていましたが大阪に拠点を持つ意味がなくなりました。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私の会社はもともと残業がないです。在宅勤務のメンバーもいます。 東京都の働き方改革奨励金というのがあって、昨年取り組みました。だいたいホワイト企業ではあるのですけど、有給消化率がほぼゼロというのを言われて「そうなんだっけ?」という話になりました。 多くの会社は有給を全消化した後に体調不良などで休むと欠勤になって日割りでお給料が減るのと評価がガタ落ちするので、そのために有給を使います。でも、私の会社では体調不良や今日は働きたくない程度なら「今日は家で作業します」と言えばいいだけなので、有給って使わないのです。有給を全部使って更に体調不良で休んでも、何も不利益はないから使っていいですよ、とは言ってあったのですが。 なので、ちゃんと計画的に消化してくださいね、ということにはしました。 そして、このコロナで3月はじめから全員在宅です。もともと在宅でも作業できる環境になってるのでどこで仕事してもいいのですけど、全然有給なんて消化できないですよね。 今は残業ナシですけど、以前勤務してた会社ではだいたい月140か150時間くらいは残業してました。22時まで+土日も出る感じです。ITってエアコンの効いた部屋でアーロンチェアに座って仕事してるわけで、精神的な負荷がどの程度かが問題なだけで、物理的・身体的な残業時間が何時間かは関係ないのですよね。40時間の残業って平日夜8時に帰るか、月に2日くらい休日出勤がある程度で、そんなに大変な感じはしないと思います。ざっくり体育会系の部活くらいのきつさで、ついてけない人がかなりいても、それ以上に平気な人も多いから問題なのです。
働き方改革を最も後押ししたのは、コロナ禍だというのは皮肉ですが… 最も変わったのは、職場における他人との距離感でしょうね。 色々な案が出るでしょうけど、最終的にはここに落ち着くと思いますよ。 今までが、近過ぎたんですよ。
大手商社で働いているものです。 昔は不夜城という言葉の通り、朝10時前から終電間際まで仕事をしていました。 そのまま残業代をつけるととてつもない額になるので、60時間まではつけて後は自己研鑽という名のサービス残業でした。ただ、1点付け加えると夜に軽いディナーや飲み会に行って仕事に戻ったりしており曖昧な働き方でもありました。 現在は朝方勤務が推奨され、7時台出勤20時前には退社するようになりました。 20時には強制的に帰宅する制度に変わったので、他残業は解消されました。 一方で仕事が減った訳では無いので、それをどのようにカバーするのかは現在の課題です。 (細かな資料作りは減少傾向にあります)
変化しませんよ!!! 特に中小企業は! ブラック企業に増税しないと 「一億総活躍」にしてもキャッチコピーで国民を騙すのが、あの方たちの常套手段ですから