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同社のウェブサイトを見ましたが、既存のビジネスモデルとは大きく異なっていないかと。 転職先の候補は求職者が持ち込むのに紹介料は企業側からしっかり払われます。 企業は慈善事業ではなく営利企業ですから、なんらかの形でお金が動く必要があります。 結局のところ、求人は求職者の持ち込みという形に見せて、求人データベースから案件を抜き出しているだけかなと思います。 そうでないと企業側からバクテン側にお金が流れる仕組みがありませんから。 よってですが、実際に応募をしたことがないのでユーザーファーストかどうかは分からないものの、 転職希望先を挙げて何処かに入社できるのならもっと話題になっているはずが、そこまで話題にはなっていません。 入り口が求職者起点の持ち込み案件か、エージェントによる紹介案件かの違いだけであって、本質は他のエージェントと変わらないかと。