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回答9件
他の方が仰る回答が全てだと思います。 求人広告の謳い文句は言ったもの勝ちみたいなところもありますから、外部の人が実態がどうなのかを調べるのは無理ですし。 極端な話売り上げは微増だけど社員数が減っているから固定費が減り、利益が増えているという事で業績が伸びているという言い方もできるかと。 その場合何で社員数が減っているのかが鍵になりますが、求人者がそれを知る術はありません。
業績が伸びている=成長している企業で社員数が”少人数”という場合に、忙しくない可能性は極めて低いと思います。 採用を行っている少人数の会社で忙しくないケースとして考えられるのは、事業が伸びていない/伸ばそうとしていない中で退職者が出たので欠員補充を行うケース以外にはほぼないと思います。 ただし”業績が伸びている”のであれば、忙しいかもしれませんが将来的に給料が上がる可能性もありますし、目先の倒産リスクも少なく、社員が増えてくれば業務量も平準化していくのではないでしょうか。 業績の伸びていない、忙しくない会社にいくよりは良いと思います。 就職/転職活動中であれば推測するよりも応募して面接の場などで確認してみるのが確実です。
事業にもよるのでは。何を売り、どれくらいの利益を得ているか。利益を投資をしながらも報酬として社員に還元されているか。成長要因はなんなのか、その過渡期だから人数が少ないけれど今後採用によって充足されるかもしれないし、その辺は何とも言えません。 アットホーム=組織風土や人が作るものなので、少数精鋭=アットホーム、も違うのかなと思います。
アットホームは危ないですよ。若くても大きい仕事できますとか。ホームページが立派とか。 実際面接するしか分からないです。
他の方もおっしゃる通り、両方あり得ます。 書きっぷりが少人数"でも"というのがちょっと引っかかったのと、売り上げ伸びてるならなぜもっと人増やして利益を伸ばしにいかないんだろう?っていう疑問点はありますけどね…。業界によっても適正人数は違うでしょうからなかなか難しいとは思いますが…
どこかの派遣会社か人材紹介会社による意図的な質問かと思いました。少人数で儲かる会社なんてあるのですか?会社の維持費を社員数で割って均等に負担するのが現実なのですよ?個人が単発で仕事を請け負う場合、非常に割高になるのは一人で全ての費用を賄うからです。人数が多いほど、共通する仕事で使用する道工具や営業車両、家賃又は固定資産税などの負債に対して一人当たりの負担を減らせます。そして、全員が仕事の出来る社員であれば理屈上は売上増で費用減の効果を期待できるのですが、現実はそうはいきません。ただし、1人当たりの固定費用を分散させる事は確実にできます。仕事については、勤務先の取分があれば、外注に出しても良いのですから。ただし外注は一般的に高くつきますよ。社内でやれる仕事と外注の仕事を分けた上で、支払える範囲で外注にお願いするのが鉄則です。社員が少なくとも外注の割合が高いと、そうなります。一概に社員数だけでは判断できません。ただ、外注に依存してるようでは先が知れてますよ。自社では出来ないという裏返しですから。
儲かっていて少数なら、高い確率で残業の多い激務です。 ただ、個人的な経験では、少数でも定時で帰れるそれなりに儲かっている企業はあるので、面接とは別に従業員と面談して聞いてみれば良いと思います。
少数精鋭でも、これから人増やして事業もそうですが、エリアを拡大していく狙いがあるので 企業によってはコツコツ地道にやっていくところもあれば、最初からどんどん取っていけというゴリゴリな実力主義な企業があると思います。 ただ少数の場合は大企業に比べて、言えない事も言えていろんな相談や周りに相談が出来ると考えられますし、大手みたいに事業部が分かれてる大所帯な企業より、やりがいのある仕事だと考えられます。 ただ仕事にもよりますが、業界や業種によってはアットホームな職場ややりがいな仕事に巡り合えるのではとおもいますよ。 あまりそういう先入観を一度捨てて、会社の面接などで実際みて判断した方が宜しいかと思います。