jobq3451274
回答13件
参考までに回答させて頂こうと思いましたが、この歳にしては転職回数が多いというのは具体的においくつで何社目になるんでしょうか? 今回の選択は、そこが結構大事になるのではないかと思いました。 というのも、年齢的に若手で経験社数も少なく、やりたい仕事/行きたい企業だけれども募集は契約社員のみ、であればチャレンジしても良いのかと思いました。 ただ、これが30前後で複数社経験者であれば、いくら大手とはいえ未経験業界は、私であれば行きません。 未経験がゆえに辛酸を舐めることもあると思うのですが、年齢がある程度高ければこれは結構辛いです。 また、契約社員ならもしダメなら辞めようくらいにしか思わない可能性だってあるとすると、ちゃんと地に足つけて正社員として働く場所を求める方が良いかと思いました。
この条件でしたら私もCですね。 25歳で社歴3社は多すぎます。 私は22歳で新卒就職後1年ちょっとで退職。その後大手企業に契約社員で入社しました。(その時23歳) 質問者様が書かれてる通り、正社員での採用実績有りでしたが3年勤めて契約満了にて解雇。 その間3回も正社員登用がありましたが、何だかんだで理由を付けられ正社員になれませんでした。 正社員の先輩などから、お前がなれないなら他の契約社員もなれるはずがないとか言われてもなれません。 ちなみに営業成績は全国1500人中10位に入ったこともあります。 契約社員というのは契約満了で容易に解雇されてしまうこと。 正社員登用があるといっても実際に正規雇用されるかはまったくもって話が別であること。 25歳で社歴3社は多く、何処か正社員で働くことで平均在職期間を伸ばすこと。 これらを考えたときにはCが一番ベストという選択です。
年齢と転職回数に、不安があるのであれば契約社員はハイリスクハイリターンな印象です。 契約社員でも会社にたいして、自身の報酬の3倍以上純利益稼げる自信があるなら正社員になれるでしょう。ただしそうでない場合、契約切って終わり。 大手だろうが雇用形態による保証は雲泥の差なので中小だろうが正社員になることをお薦めします。
最悪、次が最後の転職にならないケースも想定して検討したほうがいいと思います。 この場合、キャリアに契約社員を残すよりも正社員としてのキャリアを残しておいたほうが後々後悔しないと思います。
こんにちは まだ25歳ですので今度の就職先が最後とか考える必要は無いと思いますよ。 今はまだ経験を積むときです。責任のある業務を任される為には正社員を選択するべきかと思います。
この条件でしたら、自分ならC社で正社員になりますかね。 (前職をやめた原因が職務内容でないのでしたら) 非常にやりたいことがあって、かつしばらく不安定な収入でも耐えうるだけの蓄えがあるのでしたらDもありかと思いますが……。
30代中盤で現在4社目の者です。職種はずっとITです。 私の意見としては、その選択肢ではCです。大手の正社員登用は、残念ながら、にんじんをぶら下げているだけで、実績人数は非常に少ないです。もし、正社員登用が「前提」であれば、1年後に正社員登用予定で登用率90%以上などの情報が求人票に書いてあります。(企業側としても、優秀な人に来てほしいが、人気企業であるために覚悟が無い人の応募を諦めさせるために1年は契約社員などの条件にしている場合など。または、高度スキル人材は既存の自社給与テーブル(年功序列的な)に合わないため、契約社員として3年や5年の期間限定で高額年俸で採用したい場合など。)
今のご時世だと大手か中小かという視点よりも ビジネスの安定性が大事だと思います。 コロナにより影響が受けにくい業種のほうが無難でしょう。 そして、契約社員よりも正社員のほうが雇用は安定します。
A.未経験業界大手/契約社員がいいです。 大手の肩書があれば中小に移籍しやすいです。残業代もでるしおそらく技術面でも人の面でもいい人がそろっているはずなので周りの話しを聞いたり雰囲気をつかんだりもしやすいです。 給与は普通なら同じ仕事で慣れれば上がるのでそうなってから正社員すればいいと。 興味が持てる仕事に安くチャレンジして生活を安定させた経験は報酬額には現れない貴重な経験です。不況やリストラでそういう境遇に逆戻りしてもやって行ける自信になって続けやすいです。 とはいえ始めから正社員のお硬い仕事でもなんなく続けられるメンタルスキルとか考えられるとそれはそれでいいかも知れないので結局は会社が用意する保証された境遇よりも働くところをよくとらえる気持ちなんだとおもいます。