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回答3件
仮に質問者さんの最終面接の通過率を2割程度としたとき、感覚的にですが確かに低めだとは思いました。会社としての通過率は会社によってもタイミングによっても異なるので一概には言えませんが、最終ともなると役員クラスが担当する場合が多く、現場管理職レベルでの合否はそれまでに決まっている場合が多いかと思います(これも会社によりますが)。ですので、現場レベルとしては採用したい(してもいい)が、役員が見るような、会社の理念への共感や将来リーダーになれるような人かという評価で、残念ながらとなっているのかなと想像します。 面接の場で、ちょっと手応えがなかったかなとか、反応が悪かったかなとかそういう経験はないでしょうか?対面でもリモートでもお互い顔見せでやっていると思いますので、雰囲気はわかるのではと思います。もし最初から最後まで和やかに終わったのであれば、なんでしょうね。
最終面接の合格割合はそんなもんです。 一次面接や二次面接がそもそも通らないのなら話は違いますが、最終面接まで進み合格まで至っているのであれば、やり方に大きな問題は無いと思っていいでしょう。