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回答8件
普通です。 なぜなら平日は仕事、休日は休みというのは、近代(西洋)的発想で人類の歴史からするとまだ浅いです。 本来、公私はグラデーションがかかっているもので、そこを割り切るというのは実は大変な作業なので、私はそこを気にするのはやめました。 その代わり、夢中になることを探してそれに取り組めば、休日はあっという間に過ぎてしまいます。 仕事のことは考えるけど、憂鬱にはならないくらいのほうがちょうどいいような気もします。
忘れるようにしています。 時間の余裕がないとできないことを休日にすることはあります。 休日なのにくよくよつい考えるのは精神衛生上良くないです。 そんな時は寝るか、運動するかして頭から仕事を切り離すようにしています。
仕事に力を注いでください。子供の頃から勉強やスポーツに秀でた人は、休みの日もそれらをしていました。社会人では、仕事です。仕事をしないと、仕事で秀でることはできません。私も在宅勤務であっても、休日に仕事をすることがあります。頑張りましょう。
休日も、仕事のことを考えることはありますね。実際に考えるだけではなく作業することもあります。仕事が好きだったり、仕事上の目標や成果、手に入れたい報酬水準がある場合は、休日に仕事のことを考えるのはレベルアップのためのトレーニングなので、イヤイヤではなく好きでやっている感じです。 逆に、仕事のことを考えたくなくても切羽詰まった状態(たとえば上司に詰められる、プレッシャーに押しつぶされそうなど)で考えしまう場合はオンとオフの切り替えができていないので、思い詰めないように注意が必要です。
考えますが、今はネガティブじゃないです。 柔軟性が必要な戦略を考えたり、メタ思考する時は休日の方が良いです。 逆に平日は打ち合わせなど人とする仕事に集中します。 若い時は、休日にネガティブなことが浮かんできたりしてましたが、悩んでも解決しないので、趣味に没頭して忘れるよう努めた記憶はあります。
仕事ができるようになる人はそんなものです でも1カ月に一度くらいは近場への旅行とか、フィットネスクラブとか行かれてはいかがですか あと念のためにお伺いしますが夜、寝付きはどうでしょうか。寝る時も仕事が気になって眠れなくなると、心を病むので、そうなったら積極的にオフに切り替える工夫が必要です。お酒に頼る人もいますが、仕事後のフィットネスなどの方が健康的です