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回答2件
警察官の勤務時間は、1週間あたり38時間45分です 県庁職員の労働時間については、ほとんどの自治体では「1日7時間45分、週38時間45分勤務」を勤務時間として設定しています。 部署によるとかでなければその程度しか回答できません。 残業なしから月100時間までよりどりみどりです。 激務かどうかは、あなた次第です。マゾですか?違いますか?
警察の友人がいる県庁職員です。 ブルーカラーの警察官とホワイトカラーの県庁職員、あなたはどちらになりたいですか? ご自身に合った姿を想像してください。 警察官は身体を使い時には危険を伴う仕事という意味で激務といえます。 警察学校は理不尽に対するストレスチェックをする場だそうで、1人の些細は行為の揚げ足をとり連帯責任を負わせることも日常茶飯事、スマホも使用できないそうです。 給料は県庁職員より高いですが、休みは不定期で夜勤もあるそうです。 交番勤務になると非常に小さなコミュニティとなるため大体の婦警は不倫してるというのが定番ゴシップだそうです(笑) 他方、県庁はデスクワークで身体を動かす場面はほとんどありません。しかし、県庁も部署によりますが財政関係の所管は非常に残業が多くメンタルが先にきます。人間関係も煮詰まっており大体どこの所管も誰かしら人間関係が悪くギスギスしてます。拗らせた変な人が多くコミュニケーションが難しいからだと思っています。 最後に、何が激務になるかは向き不向きによって全く異なります。軸が定まっておらず公務員志望ということで、もしかすると親の言いなりで目指しているのかもしれませんが、まずはあなた自身の志向を考えてみてください。案外、民間企業の方が合ってるかもしれないですよ。