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私の知り合いの住友生命の方はコンサルティング営業ですが、彼女の場合は入社間もなくは、給与の保証はあるが、そのうち自分の成果が給与にそのまま反映されたといっていました。 会社自体は入社年数や年齢、男女に差別が無いので、入社が浅くても年収1000万を目標に出来ますし、実際2年目で1000万超えた人もいるみたいです。 代理店営業ですとお客様への物品・訪問における交通費等、負担が多く経済的には厳しい。安易な気持ちで入社はお勧めできませんね。査定もコンスタントにクリアするには、相当な努力が必要。時間の自由があるのは魅力。査定制度も、活動量も評価されるようになったので成果とアフターサービス訪問と仕事量は増える傾向にあるかと思います。 要は質問にある通り相当に努力することは当然として、結果として実績も残さなければならないということです。これにおいては先述しましたが男女差別は確かにありませんが、女性でも容赦されない環境にあるといことです。
住友生命では年収は基本的に数ヶ月毎の査定で基本給が変わり、毎月の成績で歩合給も変わるので安定した収入が得られるとは言えないです。もう少し全体的に給料が上がればやる気にもつながるが、活動費がかかることを考えると少ないのではないかと思います。 後は古いやり方で、今の時代には合わないと思います。入社人数が少なく、退職者が多いのが事実です。営業なのに、給与が少ないし、更に経費がかかる。出来る人だけがたくさんもらえるのになってる。査定も常にあり、給与が変動するから、主婦しながらの仕事にむいてると誘いながらむいてないと思いました。 私も入社から半年ぐらいしか、安定しての給料受取がなかったと思います。営業職種的に、やった分だけという歩合制のシステムは分かるが、最低水準設定値の給料値が低すぎますね。入社前提の面接などでは、安定した収入アピールの割には、といった所です。