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回答12件
その気持、めちゃ分かります。 僕も同じようなことで悩みました。 結論からいうと、自分の人生のゴールをどこに設定するかによって、 専門性を持つスキルの選定軸が変わってくるのではないかと思います。 スキルは手段であって、目的では無いはずです!
世間で今もてはやされている能力としては、「コミュニケーション能力、プログラミング、英語」という回答になるかと思いますが、何より優先して注力すべきは「自分の好きなこと」かなと思います。 やはり、好きでもないことを周りから見ても「専門性がある」レベルに引き上げるまでに努力するのはしんどいです。(多分続きません。。。) まぁ、特に好きなことないなー。。。って感じだったら上記3つをやっておけばいいんじゃないですかね。
当たり前のことなのですが、価値というのは需要と供給で決まります。 つまり色んな企業が欲しいと思っていて、なかなか手に入らないキャリアが価値があるということですね。 あなたの業界において、あと数年で来るトレンドを見るべきでしょう。 米国、中国、インドあたりの同業界のトレンドを見ておけばいいと思いますよ。 あとは10,000時間の法則は正しいと思っているので、システムに置き換わらない領域で、第一人者になればとりあえずは困らないと思います。
ご自身がいまどんな職場(職種)かによりますね。営業職の方に「プログラムやったら?」って言っても現実的には難しいと思うので。
プログラミング職人です。 ITの分野ではある言語が扱えるとかはあんまり重要ではなくて、次の言語がすぐ身に着けられることのほうが大事な世界です。ゴールとか目的意識というより、基礎体力というか週間として勉強できる人みたいな感じになります。 そんな感じですから、自作PCぐらいはちょっとは役に立ちますけど、家具を作ったり、論語を読んだり、通常は仕事に役に立たないスキルのガラクタだらけになるわけですけど、それをいきなり仕事で使うのが、自分で会社をやってる醍醐味でして、世間ではそれを新結合・・イノベーションと呼びます。 ということで、向きは考えずに走ればいいのではないかと思います。周囲はゴールに向かって走れと言いますけど、アスリート当人は走ってるのがゴールだったりするのです。
ITスキル全般(特にネットワーク、プログラミング、ミドルウェア)は強みになると思います。いずれ転職することになった場合、頭カチカチの大企業では役に立つケースは少ないかもしれませんが、特にベンチャーならどの業種にいってもとても重宝されるはずです。 あとは英語、人を動かす力、論理的に思考・整理する力などでしょうか。
いまの職種がわからないことには、、、 取れるなら医師でも公務員でも資格があればいいと思いますとしか、、、
将来とは今の連続性の先にありますので、今需要のない人間が逆転的に将来のスキルを今つけてもしかたないわけで。 今、価値ある人間と扱われるためのスキルを得るのが先な気がします。 今スキルを得ることで、見えてくる世界というものがあって、それなくして、将来のスキルを語ることは不能です。 そして、今あなたに必要なスキルは この質問から正しい回答を得るために、自分の現状を適切にわかりやすく説明する能力だと思います。 職業も年齢も分からない状況であなたにマッチした回答は得難いと思います。
価値があるかどうかは社会の需要が決めるので、社会の将来的に発生する可能性が高い需要が何か考えることから始めましょう