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回答3件
人それぞれです。 個人としての付加価値があれば、 1,000万どころの話ではありません。 逆に付加価値がなければ、 全く収入は入りません。
フリーランスの年収はあくまで年商でサラリーマンの年収とは意味が違います。 フリーランスは年商から、各仕事にかかった経費、税金とうとうを差っ引いたものが年収(個人名義で利用可能な金銭)になりますので、当然そういうものを加味した請求をするので、単純に額として高くなります。
フリーランスは「働き方、企業との契約形態」の呼称のひとつです。 いくら稼げるか、どんな働き方になるかは「仕事の種類≒職種」にも寄りますよね。 年収と年商は違うのですが、このあたりの説明は上でされているので、一旦年商で考えると、1000万円超えるためには月額で83万円以上となるのですが、月額85万円以上の業務委託契約を直で取るとなると、ITエンジニアの場合、結構なレベルが求められますね(日本だと)。 人事系フリーランスの方で月商30万円以下の方はゴロゴロいますね・・・ どの職種のフリーランスが知りたかったのでしょうか?