公認会計士の転職先にはどのようなところがありますか?

大学3年時の夏に論文試験が終了し公認会計士試験に合格しました。

卒業後は監査法人に就職することが決まっています。
もちろん監査法人で監査業務を遂行し続けるというキャリアもあると思うのですが、
いろいろな人のキャリアパスや転職の可能性を知りたいので質問しました。

公認会計士試験に合格してるけど、監査法人に勤めていない人もいらっしゃればお話を伺いたいです。

回答よろしくお願いします。

公認会計士転職キャリアパス

ユーザー名非公開

回答 2件   応援 2

下記の通り会計士がやりたそうなことは一通り経験してるので気になるところがあれば質問してください。
新卒で大手監査法人IPO事業部、経営コンサル、コンサル海外駐在、事業会社CFO、M&Aアドバイザー、会計事務所、独立開業。

ユーザー名非公開(質問者)

監査法人から転職したきっかけ、新卒入社されてから何年で退社されましたか?
会計士試験を途中で諦めて就活に切り替え新卒でコンサルに就職した大学のOBは、「結果的には会計士にならずに、新卒でコンサルに入ってよかった。監査法人に入っても、半分くらいは3年でやめちゃうから。」と言っていたのですが、本当でしょうか?
資格として会計士であることのメリットが体験としてあればお伺いしたいです。

新卒から3年で退職しました。もとから監査法人でずっと働くつもりはなく、会計士として基礎を築く最良の環境だと判断したため入所しました。

このタイミングの転職理由は主に三つです。一つは、インチャージ(監査の現場責任者のようなポジション)を経験し、自分の中である程度の達成感と自信がついたこと。二つ目は、比較的小さな組織で仕事がしてみたかったことです。大手監査法人は素晴らしい環境ですが、いわゆる大企業ですので、ベンチャー関連の仕事をする中で小さな組織を経験してみたくなりました。三つ目は、IPOの次はM&Aの仕事がしたいと考え、監査法人系列でもM&Aの部署はあるのですが、M&Aを専門とする組織で経験を積みたいと考えました。


「結果的には会計士にならな図、新卒でコンサルに入ってよかった。監査法人に入っても、半分くらいは3年でやめちゃうから。」
本当ではないですが、3年以内に2割くらい、10年経てば半分くらい辞めるかもしれませんね。
まあ会計士になるかどうかの是非と監査法人に行って3年で辞めることの是非は関係ないですよね。会計士で監査法人に行かず、新卒でコンサルに行っている人もいますし。
キャリアのアドバイスを聞く時に重要なのが、どうしても自分の選択が正しいという前提で話してしまうことです。上の方は資格を取らなくて良かったと思っているし思いたい、私は資格を取って良かったと思っていて今からそれを書きます。その前提でお聞きください。

私にとってはメリットしかありません。三流大学出身の私がBIG4や経営コンサルに入れたのは資格のため、そして英語が全く使えなかった私が海外コンサルに駐在できたのはBIG4出身者のため(海外でBIG4の地位は絶大です)、さらに今自分の事務所経営など好きなことができているのも資格のおかげだと思っています。

ただし、資格は依存するものではなく使うものです。私は、公認会計士という資格はパスポートのようなものだと思っています。あらゆる場所(仕事)に行くチャンスを与えてくれる一方で、持っているだけでは何の意味もありません。


卒業後は監査法人に入所するとのことですが、是非やってほしいことがあります。それは、監査法人以外で働いているメンターを少なくとも3人は見つけることです。ベンチャー勤務、海外勤務、コンサル、会計事務所、公的機関など様々なキャリアの人にお願いするのが望ましいです。
一つの環境にいるとどうしてもそこが世界の全てのように感じてしまいます。10年20年と監査法人にいることは否定しませんが、その間にも是非外の世界に興味を持ってください。

ユーザー名非公開(質問者)

ご返信ありがとうございます!!

>キャリアのアドバイスを聞く時に重要なのが、どうしても自分の選択が正しいという前提で話してしまうこと
社会人の方とお話しする機会が多いのですが、多種多様なアドバイスを受けるので本当にこれを感じます。
キャリアに関しては誰にでもに当てはまるこれが正解、のようなものはないということでしょうか。

>監査法人以外で働いているメンターを少なくとも3人は見つけること
「ベンチャー勤務、海外勤務、コンサル、会計事務所、公的機関」幅広いですね。
メンターっていうのは定期的に相談したりするのでしょうか?
ムタイトさんも社会人になられた頃にそのようなご経験があったのですか?

キャリアに誰にでも当てはまる正解はないでしょうね。価値観、何が大事かどうかは人それぞれだからです。とはいえ、うまくいってない人には共通するところも多いと思います。

はい、定期的に相談するイメージです。定点観測すると一回きりのアドバイスとは違ったものが見えてくることもあります。
私にもメンターはいますね。いまだに怒られるというか厳しいことを言われることもあります。
確かその方とは知り合いではなかったのですが突然FBでメッセして会いたいと言って時間を作ってもらったのが最初の出会いだったと思います。
話してみたい人がいれば積極的に会ってみることをお勧めします。

メンターに限らず、今後様々な人にアドバイスをもらったり助けてもらったりすると思いますが、重要なのは、何か恩返しできることはないかと常に考えることです。
特に若いうちは与えられることが多いですが、その中でも自分にできることを考える姿勢が大切です。別に見返りが欲しいということではなく、そのような姿勢でいれば自ずと人の役に立てることも増えていくということです。

ユーザー名非公開1

選ばなければ、また待遇に拘らなければ(具体的に言うと監査法人自体の年収から半減とか)割と何にでもなれるのが公認会計士の強みだと思います。
もちろん監査法人時代の待遇をキープ或いは向上すること自体は可能ですが、そういう軸を持った瞬間に投資銀行や戦コン、FAS、PEファンド等に絞られてしまいます。

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