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回答4件
ネットで軽く調べてすぐ出てくるってなると生保代理店の話でしょうかね。。。 まぁそちらの営業職は個人事業主みたいなものなので楽ではないでしょう。 事務は多少楽かもしれませんが、代理店は個々の中小零細の塊なので一概には言えませんし、 経営体力の面からも人員に余裕のあるところは少ないので楽ではないかもしれませんね。 生保会社の話であれば金融業界の中では比較的落ち着いてる方だとは思いますよ。 それでもそこらのメーカーなどに比べると忙しいと思いますが。
いわゆる生命保険会社で事務職の採用は殆ど無いので、出てくる情報というのは保険代理店の事で間違いないでしょうね。 保険代理店というのは保険の窓口・保険の見直しみたいな色々な保険を扱っているお店を指します。 他の方が回答されていますが、保険代理店であっても零細レベルから大手まで様々ですので、激務かどうかは会社によって異なるでしょう。 また、その様な保険代理店は土日の集客がメインなので、休日がバラバラになることが多くなります。
保険業は保険商品を売ってナンボですから営業は忙しいです。 働く世代のお客さんとは土日しか会う機会がないですから、週休2日確保できないことも多いです。夜も遅くまで電話したりします。その分稼ぎにつながるわけです…。 事務職は外回り営業ではないと思うので激務じゃないかもしれないですが、勤務先に寄るでしょう。
生命保険会社の事務をしています。 私は派遣からはいり社員になりました。 わたしのいる所は数字のノルマは一切ありませんが、商品改定や法改正による変更に対応しなければいけないので、事務には違った大変さがあります。 営業さんもクセのある人がおおいので、人間関係は大変な仕事です。事務は対営業なので、その人が変な人でも逃げることはできません。どんなに変な人でも生命保険会社は営業第一です。 若い事務員は横暴なことを言われたり、納得できないことが多いとおもいます。 営業からの質問は当たり前のことでもなんでも笑顔で対応しないと、場合によっては拠点を飛ばされ兼ねません。 何しろ営業第一の社風がつよいです。 後悔しています。