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日系大企業で勤務しているものです。職種はITです。関東圏の地方公務員から民間企業に転職してきた同僚がいますが、その人は後悔していました。職場環境は民間の方がプレッシャーも厳しく、残業時間も多くなるケースがほとんどです。民間企業でプレッシャーがなく、業績低下のあおりを受けたとしても40代以上で早期退職募集を絶対しないような安定感のある企業はほぼ無いと思います。 現在、過酷な労働環境でお勤めだと思いますが、民間にいくと緩和されるかというと、コロナの影響もあり中々難しいと思います。 国立大学卒業、30代前半、司法書士保有という法務に強いスキルは、評価してくれる民間企業はあります。司法書士はかなり難関ですしね。あくまで、残業時間とプレッシャーを極小化した労働環境を望む場合、競合がいない事業継続性の高いニッチな中小企業などが良いかもしれません。
資格講師くらいでしょうね。 役所だろうと民間だろうと仕事として働き方を求めてるので、個人の中だけで完結するお勉強だけじゃ意味がありません。 趣味と同じです。
企業の事務ならば、法律知識や語学より簿記のほうが役に立ちます。 簿記二級か一級あたりを目指されてはいかがでしょうか。
公務員と民間企業では求められる能力が根本的に異なりますため、仮に就職してもプレッシャーでダメになってしまうのではないでしょうか。 公務員として採用後数年であれば何とかなりますが、流石に10年近くその世界にいると抜け出すのは困難です。
派遣じゃだめでしょうか? 正社員の事務職の求人倍率は調べるとわかりますが、めちゃくちゃ高いです 希望をすべて叶えることより現実と折り合いをつけることが重要なこともあります
まず自分について掘り下げて考えてみてはどうでしょうか。どんな仕事がやりたいか、何が得意か、どういう事が好きか。この仕事で社会を変えたい、世の中に貢献したいと思える仕事があるか。 仕事は基本的に大変なものですが、少しでもやりがいを感じられる仕事だと残業もそこまでストレスに感じないと思います。 逆にやりたくない事ばかり無理に続けるのは身体に毒です。 あとは興味ある企業に片っ端から応募してみるとか。優良な企業が大量募集かけてるときもあります。 働きたいと思える企業であれば、200件でも300件でも応募してみても良いんじゃないでしょうか。 世の中には本当に色んな会社がありますし、とことん探せば働きたい会社も見つかると思います。 求人媒体で探すだけでなく、直接Googleなどで検索するのもアリだと思います。 こういうご時世なので、在職中に次を見つけた方が良いと思います。 どうしても体調が良くないなら、辞めた方が良いとは思いますが、職業訓練など、次に繋がる行動も考えておいたほうが良いと思います。 自分に合う仕事は自分が一番分かると思うので、とことん自己分析して、働きやすい仕事というよりかは、やりたい仕事を是非見つけてみて下さい。 偉そうにすみません。応援しています。