
『パーソルダイバース(旧パーソルチャレンジ)』の誰もが自分らしく働ける持続可能な未来づくり!多様性が尊重される社会を目指して
パーソルグループ『パーソルダイバース(旧パーソルチャレンジ)』のSDGsへの取り組みを、代表取締役 井上雅博さん、キャリア支援事業部 並木崇之さんに取材!障がい者雇用を担う会社ならではの視点をもったSDGsへの取り組みについてお聞きしました。
目次
パーソルグループの障がい者雇用を担う!『パーソルダイバース(旧パーソルチャレンジ)』とは
JobQでは、SDGs目標8「働きがいも経済成長も」の視点から、社員に向けたSDGsや「働きがい」に取り組む企業を取材していきます。
今回ご紹介するのは、『パーソルダイバース(旧パーソルチャレンジ)』。
パーソルグループの障がい者雇用を担う特例子会社の1社として、2014年10月に設立されました。
また性的マイノリティかつ障がい害のある方への就職・転職支援も行っています。
この記事では、障がい者雇用を担う会社ならではの視点から実施されているSDGsの取り組みについてご紹介。
それでは『パーソルダイバース(旧パーソルチャレンジ)』について、代表取締役 井上雅博さん、キャリア支援事業部 並木崇之さんに詳しくインタビューをしていきます!