
【例題15選】SPI非言語が難しすぎる場合の対策方法や解き方のコツ
SPIの非言語問題が難しすぎると感じる就活生は多いでしょう。思うように点数が取れず、悩んでいる就活生もいるようです。当記事では、多くのジャンルから出題され、制限時間も厳しいSPI非言語問題の対策方法とおすすめ問題集を紹介します。例題と解説も充実しているので練習問題としても活用してみてください。
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目次
SPI非言語は対策方法が分かれば高得点を狙える!
SPIの対策をする中で、非言語でつまずき焦っている就活生も多いのではないでしょうか?
JobQにも以下のQAが寄せられていました。
SPIの非言語がリクナビの模試で半分くらいしかできません。
SPIの非言語がリクナビの模試で半分くらいしかできません。
できれば7割まで上げたいですがどうすればいいでしょうか。
参考書を使ってもできるようになる気がしません。
参考書の練習問題だと3割しかできないときがあります。
非言語は才能なんでしょうか?
お気持ちよくわかります。 やはり...続きを見る
しかし、SPIの非言語は対策方法を知れば、高得点を狙うこともできます。
諦めずに徹底的な対策を行い、他の就活生と差をつけましょう。
SPIとは
SPIとは、採用において企業が実施する適性検査の一つです。
個人の能力や性格を測るものであり、応募者がどのような環境に馴染みやすく、どのような仕事が向いているのかを把握するために実施されます。
具体的な内容はは能力検査と性格検査の2種類。さらに能力検査は言語分野と非言語分野にわかれています。
SPIについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。