・期毎に自己評価を上司に提出し、それを元に上司が評価をつける評価制度。職群等級が上がるには条件があり、連続して高い評価を得ると等級が上がるなどある。 ・現在の制度では、新卒だと大卒で入社2年目、総合職研修員から上の職群等級に上がるには論文を書き、年度末に発表をする必要がある。(高卒は大卒より下の等級に上がり、早くて7年目以降に論文を発表。) →グループ企業は廃止し始めているので、その内ハイテクも無くなる可能性有。 ・主任以上の職位を得る前に研修に参加し、業務改善等の論文を発表する必要がある。
評価制度はかなり曖昧。合理性感じない。 教育はあるが、レベルは普通と感じる。
・総務は教育を推進している。だが、実際の勤務状況で手厚い教育サポートがあるかは部署の雰囲気と人による。
評価制度は非常に不透明である。 一応、年に二回中長期の目標を掲げて、上長との面談により評価を行う制度がある。しかし、その評価は基本的には5段階中3であり、よっぽどのことがない限り高くも低くも評価されない。とりあえず3で評価している。また、社内では信頼されているいわゆる「できる社員」(10年目の中堅)曰く、その評価が給料に反映されているとは思えない。とのこと。