30キロのモノを 階段で5階とか、 問題無いのであれば。
基本的に役職者は、 人を人として扱っていない。 人をモノとして扱えるモノしか 上に上がれない会社。 潰れていった人を何人も見てきた。
それほど高い時給とは言えないが、役職が上がるとプラスになる。
月単位でシフトを提出することになるが希望はほとんど通る仕組みだったので、プライベートとの予定の兼ね合いで悩むことはなかった。残業時間はないが、繁忙期は物量がどっと増えるため時間内の作業量が増大する。ある程度繁忙期の予測が立つ現場にいたものの当日は体力をかなり使う。
皆黙々と仕事をこなしているが、必要に応じて互いに声かけしやすい雰囲気は感じられた。配属についてはわからないが、仕事ぶりを見て配置換えが行われることはあった。具体的な働き方は配属当初のレクチャや、現場に入ってからの他のメンバーからのアドバイスなどですぐに覚えることができた。
女性も多く働いていた。男女関係なく働きやすい環境であったと思う。
取り扱う荷物量は増え続けているように感じられたため、将来性は感じられた。多種多様な荷物を取り扱っており、物流に乗るものであればシステマチックに運べる点が強みであると思う。
アルバイトなのでボーナスはありません。 給与は当時としてはそれなりに良かったと思います。ただ、深夜じゃなきゃやらない価格です。 深夜バイトはお勧めしません。 ベースによりますが、基本的に僻地にあるので冬は暗いですし行き帰りが暗いです。 特に女性にはお勧めしません。
残業はほぼありません。希望すればする事もできます。残業代はベースによって1分毎だったり15分毎だったりします。