圧倒的に良い。家賃補助、カフェテリアプラン、その他中に入らないと分からない諸々の制度がかなり充実している。
部門によっては女性が少ないので働きづらいかも。でも女性だからといって悪いように働くことは少ないかと。かなり個人による。
商材の安定性があるので将来性については不安はなかった。ただ、今後グローバル展開はより一層進んでいくと思うので、入社して偉くなっていきたいなら、英語は必須かと。
全社的に給料は高い。一般職の基本給は特別高いわけではないが、残業代等を加算すると、年収トータルはかなり高くなる。特に、仕事の内容やボリュームに比し、管理職の給料は高過ぎると思う。転職すれば多くの管理職は、自分の市場価値を知ることになると思う。
ワークライフバランスは、世間一般的に見れば、かなり良いほうだと思う。その点は大企業の強みであると思う。
多くの管理職は、自社の評価制度を「熟知している」と言えない状態だと思われる。くわえて、評価制度自体は「絶対評価」だが、最終的には結局は「相対評価」の形でつけられていると思う。
ダントツの主力商品はタバコであるため、言うまでもなく将来性は望めない。もはや世界的な時代の流れには逆らえないだろう。昨今の健康増進法により、トドメを刺された感がある。ただし、喫煙はやめたくても簡単にやめられるものではないため、商品価格が1箱1000円以上にでもならない限りは、そう簡単に消費量が減るものでもないと思う。
ワークライフバランスについてはとても良いと思う。 プライベートと仕事のバランスの満足度は高い。コアタイムがないフレックス勤務のため中抜けしてプライベートの用事をすませる事などが容易に可能である。またプライベートも大事にする社員が多い気がする。そのためかプライベートと仕事のバランスを重要と捉える雰囲気が社内全体にあるように思う。 残業時間は部署によるため一概にいえない。忙しい部署はそれなりの残業をする必要があるしそうではない部署は残業をする必要がない。またそれぞれの部署でも忙しい人やそうではない人が混在している。 有給休暇の取得のしやすさについてもとてもよい。有給休暇の取得にあたって、苦い顔をされるや取得を渋られるなどの取りづらさを感じたことはただの一度もない。計画的に取得することも奨励されているため、連休と有休を合わせた旅行などの計画を事前にしやすく早割などの恩恵も受けられる。とても良いと思う。
残業は、ほぼありません。タブレットを開いて、走行キロ数を記入するところから仕事が始まるのですが、日報と帰りの走行キロ数を記入すれば、申請などしなくても勝手に時間計算して、残業も1分毎に付きます。 現職では、タイムカードで、出勤、退社を把握していても、申請しない限り残業は付きませんし、退社までに申請しないと全部却下されるので、前が良い環境だったなぁ〜と、シミジミ思います。 有給も、入社半年で10日付き、使わなかった場合は翌年まで繰越でした。 ただ、退職時などで、買い取りはないので、たまった有給は、退職日前の消化で使います。 有給はとても取りやすいです。上司からも、有給の状況に、ついて話がありますし、申請するのは、自分のタブレットからで、その日はダメとか言われたことはなかったです。 有給休暇とは別に、リフレッシュ休暇が1日/年、会社の創立記念日の6/1はおやすみがあります。 使ったことはありませんが、パートでも産休と、介護休暇、お子さまがいるご家庭には小中高の入卒業にはお祝い金がありました。
基本給は低いが、ボーナスはしっかりと貰える。工場だと、三交代手当等もありお金には困らない。