正直言うと最悪。店舗によっては一度もやったことないことが飛んでくることや怒ってる相手に対してそのまま新人を対応させようとしたりする。言葉遣いを直させるためにインカムで監視する等理解できないことが多い。東京、大阪方面では既に退職者も出ているし今年と去年と変わらない人数が辞めそう。なのに、上は全くカバーもせずそのまま。呆れて何も言えない。
OJTは必ずどの店舗にも居るが経験年数が違うのでピンからキリまでいるそう。教えたことない人だと本当に最悪。理解もできなければ、理解不能なことを押し付けたり。新人が悩んでいても声をかけられないし、かけたとしても別のこと。また、指摘をされた際にはOJTの目が死んでいてとても恐怖を感じた。この頃は1人でやれると思われたのか1人で放り投げられることが多くその際にもやらかすので終わった後は盛大にお叱りを受ける。時間!時間!時間!と言われるがそれなら、自分が変わればいいのにと何度思ったか。
残業が当たり前になってる。 通勤時間が長いが、住宅手当がないので一人暮らしできない。そのため、仕事終わりにできることはない。 週休2日のシフト制なので、シフト制を楽に感じる人にとっては、その点は問題ない。
店舗や上司にもよると思うが、有休はとりやすい。 住宅手当は出ない。
ホワイト企業認定されていて、残業も少ないと説明されていたから。
高くも低くもないので普通です。 また退職金が無く、確定拠出の制度がありますが、将来的な収入を考えると今一つという印象です。
休みは必ず取るよう言われるので、環境的には取得しやすいです。 しかし裏を返すと休みたくないのに休まなければならないので、何のために休むのか腹落ちはしていません。
評価は不透明で公平さがあまり感じられません。 いまだに仲良し人事みたいなのがあり、昇格基準も明確になっていません。もちろん規定はされていますが、あってないようなものです。 また年功序列もあって、管理職に上がるのも30代半ばからなので、早くマネージメントしたい方には魅力は少ないと思います。
産休の手当てはしっかりしています。 女性のマネージャーも増えていて、働きやすい環境というのは周囲からもうかがっています。 女性であればキャリア構築がしやすい環境です。
手取りは多かったが、3分の1が残業代だった。役職手当と資格手当を抜くと大したことないと思います。 ただ、プロスタッフ職・総合職共に年数で少しずつ増えていくのと、ボーナスはそれなりにあると思う。 プロスタッフ職以上の人は年度始めに自身で目標を設定して、その達成具合で賞与が決まります。