基本的な福利厚生の制度は整っている。社内ジャンボ宝くじや社内結婚手当てなどのユニークな制度もある。イベントは多い。
産休、育休取得後に復帰している方がほとんど。女性にとっては非常に働きやすい環境だと思う。時短勤務などの制度も整っている。
基本的に薄利多売なので、売り上げが上がってもなかなか利益は伸びない。 食品という絶対に必要なものを取り扱っている点では強いと思う。倒産することはないが、世界情勢などに左右されやすい業界ではあります。
6年目400万円程。係長クラスで550〜600。社員数は業界の中では多く、契約社員やバイトはほぼいない。食品メーカーは薄利多売、コロナで倒産が増えているため年収のベースアップは滞ってくるのではと予想。お客さんが営業している以上現場に赴き商談をする方針なのでテレワークは定着しない。
土日祝は休み、以前は水曜日がノー残業デーだったが、今は月〜金の平日全て1730には業務終了。アフターの時間は有意義に過ごせる。残業も申請すれば残業代が出るため、社員への配慮もしていただいている。
コロナ前は直感3年間の営業成績が良ければ昇格。倒産や他社から変えなどによるマイナスもあるため、運も大きい。今は成績だけでなく、過程や働く姿勢などを見ているとのこと
上限ありで家賃半額補助。社内研修は緩めで勉強したければ個々で対応する必要がある。通信教育の費用、受験代支給などは支給されるためやる気のある人には嬉しい制度。
産休育休を取っても仕事がスムーズに引継ぎできるようフォロー耐性が整っている。
あくまで2004~2007年の話なので、そこから大幅に改善はされているとは思います。 ・朝は7時過ぎには出社。 当日の試作品準備と荷物の車への積み込みを行う。 ・掃除と朝礼が始業時間の50分ほど前から開始。 ・掃除開始時点で会社に来ていないと遅刻扱いで朝礼時に謝罪。 ・始業時間になるころまでには各自営業に出発している状態。 朝はこんな感じでした。 夜は途中から確か強制的に営業所のシャッターを閉められるようになったので帰宅せざるをえなくなりました。(確か20時か21時頃) 次に休日ですが、基本的にお客さんは土日祝日がかき入れ時。 そのため、何かあれば普通に電話がかかってきていました。
家賃補助はありましたがそれ以外は特に何もなかった気がします。 ただ、それ以外は残業代は営業手当が一律で出る程度。 実際の残業時間の多さからはとてもわりに合わない額でした。 あくまで昔の話なので今はよくなっている気はしていますが。