新人研修はしっかりしている。研修が終わってからも、現場で社会人としての基本を叩き込んでもらった。通信教育もあるため、やる気があり時間を創出できる人にとっては勉強できる環境だと思う。
上司の考えによって様々。 しっかりとフィードバックをくれて指導してくれる人もいるが、自分の過去の栄光を話したいだけ、指導している自分に酔っているだけの人もいる。
合併後は露骨に、あいおい側がニッセイ同和損保出身者より人事で憂き目に遭っていた気がする。OJTも部門により異なるので一概には言えないが、特筆するものは無く、現場での座学・実践メインだった。
総合的な評価してくれる。武器がひとつあれば評価をもらえる。また新人はOJTがつくのでやりやすいし、若手は研修が随時あるので継続的な成長がのぞめる。
教育はOJTである先輩次第だと思う。忙しいかたにあたると聞きづらい雰囲気となってします。 イーランニングを活用していることは賛同できる
評価制度はよくわからない。今は出向しているが、年間に数回しか会わない上司が考課者である。 いつも仕事を見ている人間から評価されないため、不満というよりは何を軸に評価されているのかわからない。
商品知識を身に付けるための研修などは頻繁にあるが、網羅することはもちろん難しく、また他社商品との比較になるため、自分自身で勉強時間を確保する必要がある。
自学自習ツールは充実しており、業務時間外であってもアクセスできるツールがある。会社側から目標(年間で◯単位取得)がおりてくるため、主に階級に合った内容を受講している。
新卒には2-3ヶ月の研修に加え、配属された部署内でのOJT制度あり。しかし実態は、OJT社員の質もまちまちであるため、自分の仕事だけたんたんと進めて、形式的に業務での質問はないか確認するだけの放置型のOJTか懇切丁寧にサポートに回ってくれるOJTか選べず心折れる社員も多数いる。
良くも悪くも、年功序列。教育はしっかりしている。