有給休暇は取りやすいのですが、お盆休みなどの連休は無く、自分の有給を消化して、連休を作るシステムです。現場工事が常に動いているので、それに合わせて休みは取れるときに取るという感覚です。休みの申請は上司も嫌な顔をすることはないです。自分の業務都合さえつければ、自由に休みを取れます。
残業が多い時期と、そうでもない時期の差が激しいです。EPCの各フェーズで作業量が異なるためです。やはり他部署とや、お客さんとの会議で忙しいEの時期は残業は多め。Pの時期は、とても楽。で、Cの時期は言わずもがないそがしー。現場にいますしね。
時期によるが繁忙期は残業80時間の時もある。暇な時はほぼゼロの月もあります。
施工管理職のため、ほぼ現場駐在で、ライフワークバランスは悪いです。 以前に比べると、残業する人の割合もだいぶ減ってきているようです。
有給は取りやすいが、プロジェクトが忙しいときは残業が多くならざるを得ない。
在宅勤務制度を廃止した。 コロナによって生まれた新しい働き方を全面的に否定するような会社のスタンスに非常に危機感を覚えている。
部署にも拠るが、基本的に業務量が多くその上慢性的に人不足であるため、長時間勤務をすることになる。 プロジェクト部門においては、顧客の急な仕様変更や建設中のトラブル対応などのために予期出来ない業務負荷の上昇が頻繁にあるため、プライベートの予定が非常に立てづらい。
プロジェクトにもよるが、残業は基本的に多い。終電近くまで残ることも多々ある。
仕事量は多い。23時まで働いている人も多く、常に仕事に追われている。 海外駐在時は場所にもよるが、先進国以外では仕事しかない。
良く言えば少数精鋭、悪く言えば優秀な人に業務が集中するため、残業や休日で対応することも多い。 割り切って残業を極力しない人もいる。